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ミステリーの書き方
アメリカ探偵作家クラブ, Mystery Writers of America, L. トリート, 大出 健
ミステリーの書き方 (講談社文庫)
 これはたくさんのミステリ作家のいろいろな意見が羅列されています。だから全然論理的ではありません。てゆうか、それぞれの作家が矛盾するやり方を奨めているところも多々あります。けれども、ミステリーの書き方という漠然とした問いに、作家たちがみな真面目に答えようとしていて読んでいて元気付けられます。また、ミステリーが(当時のアメリカでという限定付きですが)社会にどのように受容されているのかが概観できるのもよいと思います。
 個人的に興味を感じたのは、「第26章 ゴシック小説とは何か」です。ゴシック小説の始まりは、「ジェーン・エア」や「嵐が丘」で、「怪奇、神秘、暗鬱を強調する小説形式」だそうです。この系譜にはダフネの「レベッカ」、「従兄のレイチェル」があるそうです。
 「嵐が丘」は読んだことがあります。「レベッカ」はヒッチコックの映画で見ました。ああいう感じ、そう言えば好みだなあ。その割にはあまりその手のものを読んでこなかったなあ、と気付きました。

小説の基本構成






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評論/ノンフィクション | 【2008-02-16(Sat) 09:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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索引 | 【2008-02-09(Sat) 09:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
書く前に読もう超明解文学史
三田 誠広
書く前に読もう超明解文学史―ワセダ大学小説教室 (集英社文庫
  好き勝手に本を読んできましたので、ぜんたい、文学史的にはまとめてどう捕らえ、押さえておけばいいのかというような不安がよぎることがあります。手短に知識を得たい、そういう人向けへの商売であることを隠さずに、正面から文学史のキモをまとめました、というこの作者の姿勢には、むしろ好感を持ちました。
 考えてみれば、教科書や参考書のたぐいはすべてそれまでの蓄積を要領よくまとめたものですし、一定の需要のあるものです。流行りの理論を上っ面だけなぞったものや、読者の気を惹こうとするだけの薄っぺらな内容のものは論外ですが、この本は、真面目に書かれていて、よいと思います。
 この本の中の、人間のキャラクターをしっかり描く自然主義文学が、日本に入ってきて少々曲がって理解されて、日本的私小説になった、というくだりは、最近どっかで耳にしたような気がします。実は売れっ子ライターのあの人とかも、この本を密かにネタ本にしてるんじゃないかなあ。いや、知らないけどね。ただの妄想なんで間違ってたらご容赦ください。


評論/ノンフィクション | 【2008-02-03(Sun) 09:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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