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QBOOKS 奇妙の伝播 31
QBOOKS奇妙の伝播31
アイズオンリー 2007/06/05 18:48:36
|3714 了解しました マニエリストQ E-mail  12/1-19:07
|記事番号3713へのコメント
|> 「なぜ、本人に、そういえないのか」と。
|
|ならば、
|以後ただちに個人でやり取りを行なって下さい。
|もちろんやるやらないもそちらで個人的にやりとりして下さい。
|Q書房QBOOKSの運営方法を必要しないのであれば、
|Q書房QBOOKSは一切無関係です。
|こちらが求めていることではないので誤解のないように。
|掲示板の使い方についてのお願いです。

 さて、記事3714の読解である。読解に際して、私たちは印象批評的忖度を排し、基本に戻って、テキストに忠実に向き合うべきだろう。
 主宰者は、「Q書房QBOOKSは一切無関係」と言っているのだから、まずはこの言葉を素直に受け入れるべきだ。この言葉を言葉どおり受け入れるならば、彼には、蛮人氏の提案によって問題が解決してほしいという希望も、そのためにスタッフを説得する責任も、言うことを聞かないスタッフに業を煮やす理由も、もちろん元会員を心配する気持ちもない、ということになる。そんなことは一切Q書房とは無関係なのである。
 彼は、Q書房掲示板を使うなと言っているだけであり、それ以上のことは何も言ってないのだから、それを言葉どおり解釈するべきだ。蛮人氏の提案を「希望」したのも、そのほうが問題の解決に資すると思ったからだろうとかの根拠なき憶測はやめて、Q書房掲示板を使わずにすむからだと素直に解釈しよう。実際、主宰者は、掲示板を使わず別の席を用意するという蛮人氏の提案を蹴ったMAO(ながしろばんり)氏に対して、ならば掲示板を使わず個人的にやれと言っているのであり、つまりは、蛮人氏の提案を飲もうが飲むまいがどっちにしろQ書房掲示板を使うなと言っているだけなのである。
 曇りなき目で見るとき、主宰者の主張は単純明快である。主宰者が望んでいるのは、Q書房掲示板にMAO(ながしろばんり)氏とY(檸檬)氏が著作権問題を書き込まない状態である。主宰者はそれを冒頭で「個人的にやりとりして下さい」という言い方で要望しているのである。そしてその要望をそのあとの行の「Q書房QBOOKSの運営方法を必要しないのであれば」という言葉が受けているのであり、つまりこれは、そのような主宰者の要望が叶った状態になれば、という意味である。主宰者の要望どおりMAO&Y氏が著作権問題をQ書房に持ち込まなければ、そのような著作権トラブルから「Q書房QBOOKSは一切無関係」になるのである。「Q書房QBOOKSの運営方法」とは、トラブルに巻き込まれる可能性のあるQ書房の運営全般のことだったのである。
 ここに特徴的に表れているように、この主宰者の「ならば~」とか「~のであれば」とかの一見文章の論理構造を指示しているかのような言葉は、しばしばレトリックとしての強調の意味しか持たない。
 「個人でやり取りを行なって下さい」というのもQ書房に関わるなという意味だし、「Q書房QBOOKSの運営方法を必要しないのであれば」というのもQ書房に関わらないならばという意味だし、「Q書房QBOOKSは一切無関係」というのは、もちろん一切関わらないという意味である。主宰者はただ単に、「関わるな、関わらないならば、関わらない」と叫んでいるだけなのだ。ここが条件節になっているのは強調のためのレトリックであり、「おれが関係ないと言ったならば関係ないんだ」というようなよくある言い回しをより高度なレトリックで表現しているのだ。

http://www.qshobou.org/bbs/qshobou/pslg3622.html
mirror http://juji.hp.infoseek.co.jp/matsu/qshoboubbs3622.htm


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詭弁博物館 | 【2009-12-31(Thu) 14:17:11】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
QBOOKS 奇妙の伝播 30
QBOOKS奇妙の伝播30
アイズオンリー 2007/06/04 18:37:11
 事実は、Q書房スタッフの著作権侵害事件について、元会員からQ書房掲示板に申し立てがあったわけである。Q書房として誠心誠意対応すべき大問題である。ところが主宰者はネチネチとこの問題を矮小化し続けるわけである。挙句に主宰者は、「まったく個人の著作権のことにおいて、個人的に二人でやるように」(記事3712)と言う。
 いやいや、ちょっと待って、なんだか地味に奇妙ですよ。個人の権利という場合の個人は"individual"であり、個人的なことの個人は"private"であり、まったく文脈の異なる違う意味の言葉なのだ。 individual な権利だから public に保護されるべきなのに、同じ漢字が当てられるのを利用して混同し、個人(individual)の権利を個人的(private)問題だとすりかえて、だから public にやる必要はないと言って揉み消そうとしているのだ。
 そう言えば、以前に触れた「著作権は作者(individual)に帰属するから、従ってQ書房は責任を負わない」という捩れた内容の規約も、「著作権は private だから public なQ書房は無関係」みたいな雰囲気を醸し出そうとしていたわけだが、これらが故意でなく、真性の天然ボケであるならば、「まったく個人的な著作権のことにおいて」とか「著作権は個人に帰属する問題だから、従って……」とかうっかり言いそうなものである。しかし、そのような明らかな言質は微妙に回避しつつ、「個人(individual)の著作権のことにおいて、個人的(private)に」と巧妙に文脈をずらして読者の混乱を誘う手口が、なかなかどうして侮れないわけである。
 その上さらに主宰者は、「やるやらないもそちらで個人的にやりとりして下さい」(記事3714)と言い出す。やらなくてもいいのかよ。じゃあ蛮人氏の提案はなんのためだったんだよ、と突っ込むほかないわけである。MAO(ながしろばんり)氏は、「誰になんと言われようと、私はあなたのような人(Y檸檬氏)と話し合いたくない」(記事3710)と明言しているのだから、第三者が入らずに個人的にやるやらないをやりとりすれば、やらないことになるに決まっているわけである。それを知りつつ勝手にやれというのは、Y(檸檬)氏の立場を完全に無視しているということである。この言葉からは、主宰者がこの問題の解決にまったく興味がないことが明確に読み取れる。
 いや、そんなことは前からわかっていたことなのだが、頭ではわかっていても、読解に際して「主宰者は話し合いによる問題の解決を望んでいる」とか「そのためにスタッフを説得しようとしている」とかの一般論・常識論を無意識のうちに文脈理解の枠組みとしてしまい、そのことが読解の障害になっていたのだ。主宰者が話し合いによる問題の解決を望んでおり、説得を試みたものの、MAO(ながしろばんり)氏が蛮人氏の提案を蹴ったので諦めた、という構図を無意識的に前提としために、解釈が行き詰ってしまったのだ。
 話し合いによる解決が目的であり、話し合いの場として掲示板より蛮人氏提案のクローズドな席のほうがふさわしいと考えているのなら、掲示板へ書き込まないこととクローズドな席への移行は不可分一体であり、それを切り分けて、掲示板に書き込まないならば話し合いをやるやらないは勝手にしていいという発想が出てくるはずがない。
 つまり主宰者は話し合いなど望んでないし、ゆえに聞き分けのないスタッフに腹を立てて途中で投げ出したという解釈も成立しない。主宰者は、第三者を交えず勝手にやれ、という新しい提案を出しており、これは、話し合うつもりはないというMAO(ながしろばんり)氏の意向に沿ったものであり、この二人の間に対立はない。とにかく掲示板を使わせたくない主宰者と、Y(檸檬)氏を黙らせたいMAO(ながしろばんり)氏の利害がここに一致して、この二人が共同して、Y(檸檬)氏の著作権を闇に葬り去ったのである。

http://www.qshobou.org/bbs/qshobou/pslg3622.html
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詭弁博物館 | 【2009-12-30(Wed) 14:16:05】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
QBOOKS 奇妙の伝播 29
QBOOKS奇妙の伝播29
アイズオンリー 2007/06/03 18:19:37
 MAO(ながしろばんり)氏とY(檸檬)氏のやりとりに関して、Q書房の運営方法の利用と呼べそうなものは、Q書房掲示板への書き込みか、でなければ、主宰者が承認した蛮人氏の提案するクローズドな席での話し合いしかないように思えるが、どちらもあてはまらないとすると、今のところお手上げな感じが漂ってくるわけである。そもそもMAO(ながしろばんり)氏が、Q書房の掲示板を使おうが蛮人氏の提案を蹴ろうが、Q書房スタッフである事実に変わりなく、Q書房に関係ないわけないのである。
 正直、今回は、MAO(ながしろばんり)氏の発言をメインにして、締めで主宰者の最後のレスにちょっと触れて終わるつもりだったんだけど、どうにも主宰者の魅力が上回ってしまって終わらせてくれないわけである。そこで、もう一度くわしく見てみよう。このあたりの時系列順の発言は次の通りである。

3709 こういう場合 マニエリストQ 12/1-15:20
3710 私からもお願い MAO 12/1-17:05
3711 お願いはありませんが Y(檸檬) 12/1-17:36
3712 君たち、あれだね マニエリストQ 12/1-18:18
3713 それは MAO 12/1-18:47
3714 了解しました マニエリストQ 12/1-19:07

 各記事の内容を一行で次のようにまとめてみた。

3709 Q  蛮人氏の提案を「希望」する
3710 MAO 「今後とも」蝉時雨を使わない、話し合いは不要と結論
3711 Y  自分の詩のみの話でありMAO氏の曲を毀損するつもりはなかった
3712 Q  個人的に二人でやるように
3713 MAO それは出来ない相談だ
3714 Q  Q書房QBOOKSは一切無関係だ

 MAO(ながしろばんり)氏は、これ以上話し合うつもりはないと言い、Y(檸檬)氏は、自分の詩の取り扱いについてのみしか発言してないと言い、主宰者は、Q書房掲示板を使うなと言っている。そもそもが、この三人の言ってることがそれぞれまったく噛み合ってないのである。そしてそれは当然のポリフォニーであって、掲示板の書き込みを読解するためには、書き手の数だけの論理を並立的に処理しなければならないのは明らかであった。
 MAO(ながしろばんり)氏にとっては、著作権侵害がばれたことによる自分へのダメージを最小にすることが最大の目標であり、そのためにY(檸檬)氏の権利を矮小化し、彼の書き込みを封じ込めることが喫緊の課題なわけである。だからY(檸檬)氏と別の場所でじっくり話し合うつもりなどさらさらないのである。一方、Y(檸檬)氏は、自分の詩に関わることだけを告知したつもりなのに、MAO(ながしろばんり)氏が非常な精神的苦痛を受けたりとか、主宰者が大変迷惑そうであるとかに心を痛めていて、私はただ自分の作品の処置について告知しているだけですから、どうか気になさらないでくださいと一生懸命二人を慰めているわけである。本人が些細なことも精神的負担となって苦しんでいる状態だから、MAO(ながしろばんり)氏も、主宰者も、背負い込む必要のないことまで背負い込んで苦しんでいるように見えるが、そんな悲しいことはぜひやめてほしいと祈る気持ちで書き込んでいるのである。いやいや、いろいろ背負い込んで苦しんでるのはあなた一人ですよと教えてやりたいものだが、今となってはすべてが手遅れである。
 では、このような一連の流れの中で、記事3714の主宰者の発言をどのように解釈するのが最も合理的なのか。

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詭弁博物館 | 【2009-12-29(Tue) 05:09:22】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ウワサのいわもとQ 歌舞伎町店


Iphone | 【2009-12-28(Mon) 14:16:08】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
QBOOKS 奇妙の伝播 28
QBOOKS奇妙の伝播28
アイズオンリー 2007/06/02 20:51:47
|3714 了解しました マニエリストQ E-mail  12/1-19:07
|記事番号3713へのコメント
|> 「なぜ、本人に、そういえないのか」と。
|
|ならば、
|以後ただちに個人でやり取りを行なって下さい。
|もちろんやるやらないもそちらで個人的にやりとりして下さい。
|Q書房QBOOKSの運営方法を必要しないのであれば、
|Q書房QBOOKSは一切無関係です。
|こちらが求めていることではないので誤解のないように。
|掲示板の使い方についてのお願いです。

 再度全文を引用して考えてみる。前回、「Q書房QBOOKSの運営方法」は、Q書房の掲示板を利用することだと解釈した。「Q書房QBOOKSの運営方法」は、それを「必要しないのであれば、Q書房QBOOKSは一切無関係」である何かのことだ。だからQ書房のルールに則った正式なもののことであり、蛮人氏の提案したプライベートな席のことではなく、パブリックなQ書房掲示板でのやりとりのことだ、と考えたのだ。
 しかし、あらためて前後の文脈を追ってみると、蛮人氏の提案のあともMAO(ながしろばんり)氏が掲示板への書き込みをやめないのを受けて、「Q書房QBOOKSの運営方法を必要しないのであれば」という言葉が出てきたのである。そうすると、ここで言う「運営方法」は蛮人氏の提案を受け入れ、掲示板への書き込みをやめることではないか。
 しかしそうだとすると、「MAO(ながしろばんり)氏がQ書房掲示板に書き込み続けるならば、Q書房QBOOKSは一切無関係だ」となる。まったく意味が通らない。

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詭弁博物館 | 【2009-12-28(Mon) 04:43:19】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
QBOOKS 奇妙の伝播 27
QBOOKS奇妙の伝播27
アイズオンリー 2007/06/01 18:33:56
 最近は秘密基地を作るの作らないの言ってるらしいが、ますます教祖然としてきた主宰者は、今回のスタッフによる著作権侵害事件について、最後にこう締めくくる。

|3714 了解しました マニエリストQ E-mail  12/1-19:07
|記事番号3713へのコメント
|> 「なぜ、本人に、そういえないのか」と。
|
|ならば、
|以後ただちに個人でやり取りを行なって下さい。
|もちろんやるやらないもそちらで個人的にやりとりして下さい。
|Q書房QBOOKSの運営方法を必要しないのであれば、
|Q書房QBOOKSは一切無関係です。
|こちらが求めていることではないので誤解のないように。
|掲示板の使い方についてのお願いです。

 うーん、やっぱり飛びぬけて面白いねえ。同じ詭弁でも、弟子に比べてこの、ずっと洗練されているものねえ。日本詭弁協会会長である私から、謹んで楽しませてくれてありがとうと申し上げたいが、まず奇妙なのが、スタッフの暴言や、スタッフが著作権侵害をしたことについて責任を負うべきQ書房主宰者が、しきりとQ書房は無関係だと言い募るのところである。そしてそのような常識では理解できないことを求めながら、その理由の説明がない。
 Q書房とは無関係だから個人的にやれ、というなら、無関係である根拠はどこにあるのか。構文上は、「Q書房QBOOKSの運営方法を必要しないのであれば」という辺りにありそうである。
 では、「Q書房QBOOKSの運営方法」とは何か。わかりにくい言い回しだが、これまでの文脈から、Q書房のルールの下でQ書房の掲示板を利用することだろう。だから言い換えると、「Q書房掲示板を使ってのやりとりを必要としないのであれば」となるだろう。だが、同時に、主宰者自身がこの件についてはこれ以上Q書房掲示板を使わないよう求めているのである。つまりこの主宰者は、すでにこの問題でこの掲示板を使うことは必要ないと考えているわけだが、とすると、この条件節は何を仮定しているのだろうか。

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詭弁博物館 | 【2009-12-27(Sun) 04:41:01】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
QBOOKS 奇妙の伝播 26

QBOOKS奇妙の伝播26
アイズオンリー 2007/05/31 18:35:01
 トップページにデカデカと「QSHOBOUはインディーズを応援します」とロゴを入れているのが本心であり、ここが一般の参加者によって成り立っている文芸サイトであるというならば、そのスタッフは、すべからく一般の参加者の側に立って仕事をするのが当然だろう。だから、蛮人氏がなんとなく中立的な立場を装っていること自体がすでに著しい偏向なのである。
 いったい、吉野家の店員と客の間にトラブルがあったときに、吉野家が大株主であるペッパーランチの店員が出てきて、ここはひとつ、私が中立の立場で話し合いの席を用意しましょうなどと言うのかという話だ。おまえらグルだろ、の一言で終わりである。
 ヤクザは、いや、刑事もそうなんだが、いつも二人組で行動するものだ。一方が脅し、一方が宥める役である。著作権を侵害し暴言を吐いたMAO(ながしろばんり)氏とそれを目の当たりにしながらとぼける蛮人氏は疑いの余地なく共犯だ。そして黙って見てるだけの会員連中も同罪だ。というよりも、そのように鈍感に振舞える人たちだけが会員として残っていると言うべきだろう。パイレーツ・オブ・カリビアンの呪われた船の中で、味わい、楽しみ、痛みを感じることのできる人間のほうが迫害されたように、このサイトでは、自分の子供である自分の作品を守ろうとした者のほうが追い出されるのである。
 著作権は著作者人格権と著作財産権に大別され、巷間取り沙汰されるのは大体が著作財産権の話である。つまりは金の話であり、誰がいくら受け取ると約束したとか、その約束を誰それが破ったとか、所詮その程度の次元の話でしかない。あなたがた無料のネットサイトに作品を投稿し、お互いに批評し合い、金のためでなく、ただ芸術のために活動する人たちにとって、大事なのは、著作者人格権のほうである。著作者人格権が著作者の権利として認めているのは、著作者の人格そのものである。
 著作権法の第一条には、この法律の目的が「著作者等の権利の保護を図り、もつて文化の発展に寄与すること」であると明記されている。文化の発展に寄与することができるのは人間の創作活動である。だからこの法律によって保護され尊重されるべきは、結果としての著作物というよりも、それを生み出す創作活動であり、その主体であるところの著作者自身である。
 著作権法は著作者の権利が延々と書き綴られているから、著作者を蔑ろにする人たちの態度が著作権法のどの条文に違反しているかをいちいち論うのは簡単である。しかし問題の根本は、彼らが、著作者を尊敬するというこの法律の本来の趣旨、リーガルマインドそのものを踏みにじっているという事実である。
 著作者はみな著作権法の精神の下に平等に尊重されなければならない。なるほど、芸術至上主義の立場からすれば、芸術的に素晴らしいものほど価値が高いということになるだろう。しかしゴッホ然り、カフカ然り、芸術の価値を決めるのは長い歴史の試金石のみであり、その当時の批評家でも出版業者でも、さらに言えば、その時代の読者にも限らない。ましてや得体の知れない某マイナーサイトの一スタッフ、で、あ、る、わ、け、が、な、い。
 目の前で著作権が侵害され、作者への尊敬が踏みにじられているのを看過するのであれば、そういう連中はもはや創作に関わる者ではない。そのような連中が集まってるサイトは、創作とも文芸とも無関係なサイトである。
 ゲゼルシャフトなら能力によって、ゲマインシャフトなら信頼関係によって組織化されるわけだが、そのどちらでもないカルト集団は、空気を読めないやつが大声を出して、周囲から反発がないと、自分の意見が通ったと勘違いし、そうやって組織内に根拠なき上下関係が形成されていくのである。そしてそのとき彼はもちろん快感と達成感を味わっているわけである。そのような人物が、バージニア工科大学に於いて入院処置もされず銃の購入も禁止されず退学にもならなかったのと同じように看過され、それどころかスタッフとなるような、つまりはそのような組織だから、暴言なり盗用なりの結果が生じているに過ぎないのであり、それはそのような人物の増長を生温かいまなざしで黙って見守っているこのサイトの参加者全員の責任であり結果であり、だから今後とも改善される見込みはないと自信を持って断言できる。

http://www.qshobou.org/bbs/qshobou/pslg3622.html
mirror http://juji.hp.infoseek.co.jp/matsu/qshoboubbs3622.htm



詭弁博物館 | 【2009-12-26(Sat) 03:01:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
QBOOKS 奇妙の伝播 25
QBOOKS奇妙の伝播25
アイズオンリー 2007/05/30 18:57:38
 さてしかし、複数人が集うサイトである以上、運営スタッフは、公序良俗・法令に従い行動すべきであるし、そのことはこの掲示板の一番上にもちゃんと書いてあるわけである。そこで、(暴走中以外の)スタッフによる最初の反応を見てみよう。以下、すでに一部引用済みだが、あらためて全文を引用して読解する。

|3708 私からのお願い 蛮人 E-mail  12/1-14:38
|記事番号3706へのコメント
|
|> 今後も「蝉時雨」を歌曲として使用するならば、
|> ここで、そのとりきめを、したいと思います。
|>
|> ひとこと詩がわたしの作品であることと、
|> こういうライブの際に「蝉時雨」を歌ったと
|> ここの掲示板でおしらせいただけますか?
|>
|> そして、そういう報告にここの掲示板を使用してもよいです
|> か?
|> >蛮人さん、あるいは、Qさん
|>
|
| 私としましては、作品の取り扱いに関する合意のために理性的
|な対話が行われるならば、その席をご用意さしあげます。
|
| しかし私には、その切り出しから判断すると、このさき感情を
|交えず対話が進行するとは思えません。まったく事情の分からな
|い参加者や、あるいはこれから参加されようという方々も少なか
|らずご覧であろうこの場では、これ以上雑言を披露して欲しくな
|いのです。
|
| したがいまして、必要でしたら別途クローズドな場所を提供し
|たいです。それでも、常に第三者が間に入っていたほうが良いか
|なと思います。
|
| ただ、ここはQBOOKSではなくQ書房の掲示板なので(このへん区
|別をつけている方は少ないと思いますが)。Qさん、あるいはQ書
|房スタッフであるMAOさんが、ここで続けるべきとの意向をお持ち
|なら、それは無視できないのですね……
|
| いかがでしょうか。

 Q書房の掲示板なので、このQBOOKSスタッフは遠慮しているわけである。しかし、この引用部分でもそうだが、Y(檸檬)氏は、まったく抑制的で穏当すぎるほど穏当なことを淡々と述べているに過ぎない。一方的に暴走しているのは、Q書房のスタッフ自身のほうである。「これ以上雑言を披露して欲しくない」というのは、同じスタッフであるMAO(ながしろばんり)氏のみに直接言えば済む話である。というより、運営者側としてはまずまっさきにそうすべきだろう。ところが静かに話しているY(檸檬)氏に対してだけレスを付けて難ずるようなことを言い、掲示板を荒らしている張本人については「Q書房スタッフであるMAOさんが、ここで続けるべきとの意向をお持ちなら、それは無視できないのですね……」などととぼけているわけである。つまり、この掲示板では、スタッフは一般参加者より一段高い特権的立場にあり、暴言書き込みし放題であり、一般参加者はそれを一方的に甘受しなければならないのである。それがスタッフらの共通認識になっているということである。

http://www.qshobou.org/bbs/qshobou/pslg3622.html
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詭弁博物館 | 【2009-12-25(Fri) 02:59:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
QBOOKS 奇妙の伝播 24
QBOOKS奇妙の伝播24
アイズオンリー 2007/05/29 19:31:48
 あらためて奇妙に感じられるのは、前回紹介した規約を平然と受け入れている会員たちである。彼らは、掲示板で暴言の書き込みが続いても誰一人として止めに入らない。そもそもこの掲示板のトップに「誹謗中傷、公序良俗・法令に反するもの……は告知無く削除します」とあり、それを文字通り読めば、MAO(ながしろばんり)氏の最初の書き込み(記事3698)があった時点で即刻削除すべきなわけだが、掲示板の注意書きをスタッフ自身が無視し、それを参加者の誰も気にしない。そして特定個人への罵倒が続く間も、他のレスは何事もないかのように続いていく。背筋が寒くなる光景である。
 つまりこれは、「奇妙さ」が、主宰者個人とかスタッフの一人とかの問題ではなくて、このサイトの参加者全体に伝播しサイト全体を覆っているということを意味しているのである。この掲示板は我々が常識の範囲内で考えるところの通常のコミュニティとはそもそも異質な何かであり、得体の知れない異様な空間であると言えるのである。

3698 oikora MAO 11/30-23:34
3699 本件について MAO 11/30-23:41
3700 とりあえず とむOK 12/1-00:45 ←←←
3701 あと別件ながら MAO 12/1-00:48
3702 Re:今回の1000字 太郎丸@全開 12/1-00:54 ←←←
3703 Re:今回の1000字 蛮人 12/1-03:02 ←←←
3704 第6回乱取りバトル 蛮人 12/1-03:06 ←←←
3705 Re:oikora Y(檸檬) 12/1-09:37
3706 Re:本件について Y(檸檬) 12/1-10:11
3707 Re:あと別件ながら Y(檸檬) 12/1-10:30
3708 私からのお願い 蛮人 12/1-14:38
3709 こういう場合 マニエリストQ 12/1-15:20
3710 私からもお願い MAO 12/1-17:05
3711 お願いはありませんが Y(檸檬) 12/1-17:36
3712 君たち、あれだね マニエリストQ 12/1-18:18
3713 それは MAO 12/1-18:47
3714 了解しました マニエリストQ 12/1-19:07
3715 Re:大覚アキラからの果たし状 ぶるぶる☆どっぐちゃん 12/1-21:48 ←←←
3716 アップ報告 スタッフごんぱち 12/1-23:26 ←←←

 「←←←」で示した書き込みをした会員は、記事3698を読まなかったのだろうか。いや、そんなわけないのである。この掲示板で新しい書き込みは赤字で表示されるのである。さらには、記事3714がこの話題の最後のレスなのだが、それ以降でも、自分の意見があれば書きこんでいいはずだし、著作権問題に関して自分の意見がない創作者などいないはずである。ところが誰もがこの一方的な「公開レイプ」をずっと傍観しているだけである。
 第1回で引用した記事の一部を、ここでもう一度読み直してみよう。

| このくだらぬ人物を庇護するようであれば、もう何もしない。
| だからといって周りの皆さんが一緒になって非難すべきことで
|もない。
| 余計なことはするな。

 なるほど、ちゃんとスタッフからの指示があったわけだ。彼らはそれに従っているだけなんだ。「もう何もしない」とは、従わなかったらスタッフから今後一切の便宜をはかってもらえなくなるという意味だろう。だから「余計なことはするな」というわけだ。さもないと、次はあなたがY(檸檬)氏の立場に追いやられるわけだ。それは嫌だよね。

http://www.qshobou.org/bbs/qshobou/pslg3622.html
mirror http://juji.hp.infoseek.co.jp/matsu/qshoboubbs3622.htm


詭弁博物館 | 【2009-12-24(Thu) 02:57:21】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
QBOOKS 奇妙の伝播 23
QBOOKS奇妙の伝播23
アイズオンリー 2007/05/28 19:24:01
 Q書房スタッフが著作権侵害したことについて、Q書房の「スタッフ関係は無関係」であり、Q書房は「著作権に関する裁定ができる立場でもない」と言うQ書房主宰者。クスリでもやってんのか? と言いたくなるぐらい意味不明すぎである。
 そしてあらためて規約を見ると、これまたまったく意味不明である。

|5.著作権について
|
|(1)登録サイトにおける各作品の著作権は作者に帰属します
|(2)従って著作権について発生するあらゆるトラブルについて、
|Q書房は責任を負いません
|(3)また個々の作品について発生するあらゆるトラブルについても、
|Q書房は責任を負いません
|(4)二次使用においてはQ書房が優先権を有しますが、使用にあた
|っては作者の許諾を必要とします
http://www.qbooks.jp/kiyaku.html

 小説や詩に関して言えば、新人賞など著作財産権の一部が出版社帰属になる場合を除いて、どのような出版社であれ同人誌であれ、そこで扱われている著作物の著作権は基本的に作者に帰属するのだ。そしてその状態で、出版社を巡って数々の著作権トラブルが起きているわけである。なのに、著作権が作者に帰属するから、従ってQ書房に責任がないとは、どういう理屈だろうか。
 なるほど、一般の出版社と違って、当面も将来的にも、Q書房は金銭がらみの契約がほとんどないから、結果としてそのような関係のトラブルは少ないだろう。しかし金銭が絡まなくても、作者から利用許諾を受けて作品を複製したり公開したりしていることは間違いなく、著作権やその取り扱いという面では、法律上、一般の出版社と本質的には変らない公的な責任があるのである。
 あらためて文面を読み直してみると、当初、二項目の奇妙な場所にある「従って」という接続詞につられてなんとなくQ書房が責任を負わない場合の条件が書いてあるような雰囲気がかもし出されて、でも意味が取れずに思考停止していたが、著作権が作者に帰属することと、Q書房が負うべき責任を負い、負う必要のない責任を負わないこととは、まるで無関係である。「著作権が作者に帰属するから、従ってQ書房に責任がない」という解釈は成立しないのだ。つまりこの規約には、「従って」という条件を示す接続詞が紛らわしくも意味不明な場所に書き込まれてあるだけで、なぜ、どのような条件のときに、Q書房が責任を負い、また、負わないのかがまったく書かれてない。その一方で、「あらゆるトラブル」について責任を負わないと書いてある以上、一般的、常識的には責任を負うべきとされるケースについても責任を負わないよと言っているとしか読めない。素直に読む限り、Q書房は、Q書房に責任がある場合を含めて、Q書房に関係する一切の著作権など作品に関するトラブルに関わらないとわざわざ規約に書き込んでいるのである。
 もちろん、Q書房に関係のないトラブルはQ書房に責任がない。しかし、そんな当たりまえのことをQ書房の規約に書き込む意味はない。Q書房の規約にはQ書房に関係することだけが書かれてあるのだ。ゆえにここで言う著作権や作品のトラブルは、Q書房に関係するトラブルであるほかない。
 Q書房が著作権侵害されたり、あるいはQ書房が著作権侵害をしたら、当然それはQ書房の問題であるに決まっている。Q書房が賠償や謝罪の責任を負うか負わないかは個々のケースによって異なるだろうが、少なくとも、Q書房に関係ある以上は、Q書房はその問題へのスタンスを明確にして発言し誠実に対応すべき責任がある。たとえば、著作者から与えられる利用許諾の範囲は正確にどこからどこまでなのか? あるいは、Q書房の作品ページをコピーして自分のホームページに貼り付けている奴を見つけたらどうするのか? そしてQ書房のスタッフが著作権を侵害した場合は?
 しかしこの規約を素直に読むと、そのような場合も、「著作権について発生するあらゆるトラブル」「個々の作品について発生するあらゆるトラブル」に含まれるようにしか解釈できない。このような奇妙な文言があるために、法律の範囲内で常識的に見て責任を負うべきところは負うのだろう、という善意の解釈が不可能になってしまうのだ。
 Q書房は作品を預かる立場だから、その規約には、預かった作品の著作権をどう扱うのかを書くべきである。責任の範囲を明確にし、責任を負いかねる部分はもちろんそう言えばよい。しかし、Q書房がいくら無断転載の禁止だの作者の承諾が必要だの言おうと、同時に、一切の条件をつけずにあらゆるトラブルについて責任を負わないのでは、すべては実行の伴わない空言でしかないではないか。
 実際のところ、以前に紹介した、作者の利用許諾を得ずにバトル参加作品をルクトゥンに転載した事件は、規約の「著作権はすべて作者に帰属する」という部分から見れば、著作権法第63条違反である。Q書房は作者の利用許諾を得なければ作品を転載できないからである。正にQ書房が責任を負うべきQ書房の著作権トラブルが現実に起こっているわけである。そしてあのとき、主宰者は言を左右にして意味不明のことをぶつぶつ言っていただけだった。そしてそれは、規約にある「あらゆるトラブルの責任を負わない」という部分の通りの行動だったのである。
 彼らは、空言を規約に書き込み、それを言葉どおり実行している。Q書房QBOOKSは、著作権の無法地帯である。

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詭弁博物館 | 【2009-12-23(Wed) 12:20:22】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
名探偵、普天間問題を斬る!
s20091222.gif




新之助の推理日誌 | 【2009-12-22(Tue) 21:07:56】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
QBOOKS 奇妙の伝播 22
QBOOKS奇妙の伝播22
アイズオンリー 2007/05/27 20:02:44
 主宰者のQ書房とQBOOKSとの言葉の使い分けの奇妙さは以前にも俎上に載せてきたが、そういう目でもう一度見直してみると、同じ記事3709の中ですら、微妙に使い分けているわけである。前々回全文紹介済みの記事3709の中から、Q書房とQBOOKSが出てくる行を抜き出して、アルファベットを振ってみよう。

A|QBOOKSでの作詞作曲の関係はこれからもあります。
B|作品を取扱う責任としてのQBOOKSと、
C|QBOOKSが膳立てる場でお互いの交渉をして下さい。
D|この場合、両人とも単にQBOOKS登録の一作者であり、
E|Q書房またはQBOOKSとしてのスタッフ関係は無関係であることを
 |認識されるように。
F|また、Q書房QBOOKSは著作権に関する裁定ができる立場でもない
 |ことを了解されるように。
G|ただしQ書房QBOOKS、極力、可能であることは行ないます。

 A~DはQBOOKSの名前しか出てこず、Q書房が顔を出すのは、後半のE~Gであり、きれいに使い分けされている。そこで、A~Dで何を言っているかを見ていくと、作詞作曲に関する著作権トラブルと、それを取り扱う側の責任についての話である。このような話題からはQ書房の名前が注意深く省かれているわけである。
 次に、E~Gでは、MAO(ながしろばんり)氏がQ書房スタッフであることは無関係だということ、それから「裁定できる立場」という言葉がわかりにくいが、裁判所でないものが裁判所の裁定をできないのは言うまでもないから、当然これは裁判所の裁定の意味ではなくて、それに準じて、中立的な立場で公正に対応するという意味であり、それができないという意味だろう。最後にそれ以外の可能であることは行うと付け加えているが、しかしQ書房スタッフが著作権侵害をしたのであり、Q書房がそれについて公正に対応できないのであれば、それ以外にすることなどなにもない。だからGはお飾りの言葉でしかない。しかも可能であることを行う場合の主語は、Q書房とQBOOKSが一体となっている。全体を通してQ書房単独で書かれてある行は一行もない。
 私がこれを読んで真っ先に思い浮かぶ言葉は、「涙ぐましい努力」である。
 今まさに問題が起きているのは、Q書房掲示板とQ書房スタッフであり、どちらも直接にQ書房の問題である。QBOOKSではない。しかしQBOOKSスタッフ蛮人氏に丸投げしたので、Q書房は何もしないでいいのである。そしてそれはQ書房主宰者がお願いしたことではなくて、QBOOKSスタッフ蛮人氏が勝手にやるって言っただけだし、だから責任はQBOOKSに丸投げってことで後はヨロシク、というためのQ書房とQBOOKSの使い分けなのである。

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詭弁博物館 | 【2009-12-22(Tue) 12:15:06】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
QBOOKS 奇妙の伝播 21
QBOOKS 奇妙の伝播21
アイズオンリー 2007/05/26 20:58:09
 前回引用した記事中の最後に出てくる「ボス」とはQBOOKSスタッフ蛮人氏のことなのだが、蛮人氏はわずか42分前に次のような書き込みをしている。

|3708 私からのお願い 蛮人 E-mail  12/1-14:38
|記事番号3706へのコメント
(……)
| 私としましては、作品の取り扱いに関する合意のために理性的
|な対話が行われるならば、その席をご用意さしあげます。
(……)
|これ以上雑言を披露して欲しくないのです。
(……)
| したがいまして、必要でしたら別途クローズドな場所を提供し
|たいです。それでも、常に第三者が間に入っていたほうが良いか
|なと思います。
|
| ただ、ここはQBOOKSではなくQ書房の掲示板なので(このへん
|区別をつけている方は少ないと思いますが)。Qさん、あるいは
|Q書房スタッフであるMAOさんが、ここで続けるべきとの意向を
|お持ちなら、それは無視できないのですね……
(……)

 このわずか42分後に、主宰者は、「第三者としては、ボス(蛮人氏)を希望します」とまた奇妙なことを言い出したわけだ。
 蛮人氏本人が自分で席を用意すると言ってるのである。ネットでもリアルでも場所を用意する蛮人氏が仲裁役の第三者として参加すると解釈するのが当然だろう。MAO(ながしろばんり)氏と同じ側のスタッフが本当に中立的な第三者なのかどうかは疑問だが、とにかく蛮人氏の文脈ではそう言っているわけだ。
 そして、主宰者が引用したパラグラフの「第三者」という言葉は「クローズドな場所」と関わる言葉であり、クローズドであっても当事者だけではなく仲裁役が入ったほうがよいという意味であり、この言葉尻を捕らえて、蛮人氏以外の不特定の誰かが蛮人氏に代わって席を用意する可能性が、蛮人氏の提案の中に含まれていると解釈するのは無理である。たとえば、喫茶店で会うなり、クローズドなチャットでやるとして、Y(檸檬)氏とMAO(ながしろばんり)氏と蛮人氏以外の第三者がそこに集まるのであれば、そのときそれを提案し用意した蛮人氏はどこで何をする役目なのか?
 素直に読んでいけば、蛮人氏が席を用意するという冒頭の提案が、それ以降の文章の前提になっているのは明らかである。蛮人氏は、単に第三者を含むクローズドな場所で話し合ったほうがよいと言っているのではない。その席を自分が用意しましょうと言っているのである。つまりここで言う「第三者」は席を用意する蛮人氏本人以外にない。
 前回の引用記事の最後の行を参照していただきたいが、主催者の意向を無視できない蛮人氏が第三者として仲裁役をやると申し出たのに、一体この上何を「希望」する必要があるのか? そしてさらに「無理であれば」とわざわざ無意味な条件を書き込む。
 蛮人氏に加えて主宰者でもよいというならともかく、なぜあえて蛮人氏が「無理であれば」という条件が付くのか? この時点でそんな可能性がどこにあるというのか? 奇妙である。毎度期待にたがわず奇妙である。スルメのごとく噛めば噛むほど細部まで奇妙尽くしである。
 そう言えば、主宰者の意向が優先すると言っている蛮人氏が、掲示板でそれを気にして見せるのも腑に落ちない。本当にそう思ってるなら、事前に主宰者に直接聞くべきであり、そうすれば済むだけの話ではないか。
 一連の流れを見るに、QBOOKSスタッフの蛮人氏がQ書房掲示板で仲裁役を名乗り出たこと自体、事前にQ書房主宰者の指示なり承認なりがあったと考えるほうがずっと自然ではなかろうか。つまり、主宰者は、自分は関係したくない、そして内々に蛮人氏にやれと命じた、けれどもそれが掲示板であからさまになるのは嫌った……そのような解釈が可能だろう。自分の内々の指示は隠しておきたいが、蛮人氏でも主宰者でもいいですよ、と言ってしまうと、主宰者が指名されてしまう可能性が出てくるから、その可能性を完全に排除するために「無理ならば」という成立の可能性ゼロの条件をわざわざ付けたのだろうと想像すると筋が通るようだ。
 そしてそうすると、前回、意味不明として退けた「主宰者であるマニエリストQはお願いなどしません」という言葉も、事前に内々に蛮人氏に頼んだことを隠したいという文脈には妙にぴったりと当てはまってしまうから不思議だ。
 主宰者は誰にもお願いしないし自分で仲裁にあたるつもりがあるという建前と、実は全然関わりたくないので蛮人氏にお願いしちゃうよという本音を継ぎはぎした無理が、「主宰者であるマニエリストQはお願いなどしません」→「ボスを希望します」→「無理であれば私が立ちます」という論理破綻の原因なのだ。
 少なくとも、蛮人氏が仲裁役を申し出た結果、安心して「無理であれば」と無意味な条件節を書き加えたのは間違いなかろう。というのも、後で詳しく触れる予定だが、主宰者はこの件に関して一貫しておれは関係ないと言い続けたのである。

http://www.qshobou.org/bbs/qshobou/pslg3622.html
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詭弁博物館 | 【2009-12-21(Mon) 12:12:09】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
森本教授の微妙な片言から普天間問題を推理する
ミヤネ屋 2009年12月17日(日本テレビ)
森本 うん、あの、もう初めからあのー総理の意図はぶれてないと思うんですよ。やっぱりあの、基地の海外・県外移転という、自分の気持ちは変わらないんですけれども、それを言ってしまうと身も蓋もないので、従ってその自分の真意を明らかにしないから、えー外から見たら迷走しているように見える……。
宮根 やっぱり言ってしまうと身も蓋もないんですか?
森本 いや、これはねえだって、日米首脳会談2回やって、アメリカ側にトラストミーと言ってるわけでしょう?
宮根 トラストミーと言わなきゃよかったんですよ。
森本 いやいや、しかしそれはできないでしょう。


どんな番組だったかすっかり忘れましたが、故飯島愛さんがあるクイズを出されて、クイズの内容とはまったく関係なく、クイズを出した人の顔色とか言い方とかに注目して推理していく様子がとても印象的でした。
飯島愛って、あれだけタレントとして成功したんだから、とても頭のいい人だと思う。そして頭のよさにはいろんな種類があって、飯島愛の頭のよさはいわゆるペーパーテスト的なものとは違うんだろうなあと、番組もクイズの内容もすっかり忘れたのに、そのときそう感心したことだけ覚えてます。

さてそこで、テレビでお馴染みの森本敏氏、これまたどんな番組か内容かすっかり忘れたんですけれども、この人あ、そのときどきの情勢に合わせて微妙に軽妙に自説の根拠付けとか説明の仕方とかの方向性を変える人だなあと感心したことだけ覚えています。

さてさてそこで、今回の企画は、普天間問題についてペーパーテスト的知識のまるでない朝野が、もし飯島愛だったら的に森本教授の言葉の重箱の隅をつついて、なんとなく雰囲気で普天間問題の今後の方向性を推理してみようということなんですね。

まずは統制群として、以前引用したインタビュー記事をもう一度見てみましょう。

安全保障研究家・森本敏 緊急提言!「民主党の普天間基地移設見直しは
日本の信頼を揺るがしかねない」【第124回】 2009年11月17日(ダイヤモンド・オンライン)
http://diamond.jp/series/analysis/10124/?page=3
――今後、普天間問題の有効な見直し案は出てくるだろうか?

 実際のところ、有効な見直し案が見つかる可能性は低いと思う。(中略)これ以上見直しをできる余地はない。(中略)
米国は、もうこれ以上待ってはくれない。

先月は見直しはないと断言してますね。見直しがないならば、鳩山総理の内心が海外・県外移転だろうとそんなこと忖度する必要ありませんね。民主党がどうゴネようと、だめなものはだめと言えばいい。
ところが、今回は「それを言ってしまうと身も蓋もない」と言っている。言い換えると、「それを言わないので身や蓋がある」ですね。
辞書で引くと、
身(み)も蓋(ふた)もな・い
表現が露骨すぎてふくみも情緒もない。にべもない。
Yahoo!辞書(大辞林)

情緒は関係なさそうなので、森本教授の言わんとしたことは、「鳩山総理には含みがある、それは忖度する意味がある」ということになりますね。

よろしいでしょうか?

ついでに、「トラストミー」を持ち出してるくだりはやや口調が感情的になっていて、本当の理由をうまく説明できずに咄嗟によく知られてる「トラストミー」を持ち出したと見ますね。

結論、ここ1ヶ月で情勢に変化があり、普天間問題の有効な見直し案が出てくる可能性が強まってきた、と森本教授は考えている。

以上が名探偵・朝野の推理です。


時事/ブログ観察 | 【2009-12-20(Sun) 09:21:52】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
QBOOKS 奇妙の伝播 20
QBOOKS奇妙の伝播20
アイズオンリー 2007/05/25 18:48:24
 ネットで元会員を気違い呼ばわりした男(記事3698)がいまだにスタッフに居座っているQ書房ってどうよ? という素朴な疑問が浮かぶわけである。結論を言ってしまえば、Q書房は作者と作品を蔑ろにし、著作権を蹂躙するサイトである。サイトに投稿された他人の作品を、主宰者をはじめとしたこのサイトのスタッフたちは、内心は自分のものだと思っているのである。それが、彼らの数々の著作権冒涜発言の根本原因である。だから本当の作者から「使わないでくれ」とか「せめて使用時に一報してくれ」とか言われたときに、作者に対して「使わせてください」とか「わかりました、使いません」とか言う代わりに、「使わせないとはなんだ!」と激しく怒り狂うわけである。
 主宰者がこの程度の認識だから、上好むところ下これに倣い、スタッフも同じように振舞うようになるのであろう。ところが、主宰者は愛弟子の行状をこうたしなめている。

|3709 こういう場合 マニエリストQ E-mail  12/1-15:20
|記事番号3708へのコメント
|主宰者であるマニエリストQはお願いなどしません。
|QBOOKSでの作詞作曲の関係はこれからもあります。
|これは著作権としての一つの課題です。
|感情的なものが立ち入ることではなく、事務的なことです。
|ですので、本当に自分の作品が可愛いならば、
|当人同士できちっと取り決めをしなくてはなりません。
|作品を取扱う責任としてのQBOOKSと、
|著作権者の立場としてのお二人として、
|QBOOKSが膳立てる場でお互いの交渉をして下さい。
|この場合、両人とも単にQBOOKS登録の一作者であり、
|Q書房またはQBOOKSとしてのスタッフ関係は無関係であることを
|認識されるように。
|また、Q書房QBOOKSは著作権に関する裁定ができる立場でもないこ
|とを了解されるように。|ただしQ書房QBOOKS、極力、可能である
|ことは行ないます。
|
|>  したがいまして、必要でしたら別途クローズドな場所を提
|>供したいです。それでも、常に第三者が間に入っていたほう
|>が良いかなと 思います。
|
|ということで、ボスは別途クローズの場を設定し、ご両人に通知
|して下さい。
|第三者としては、ボスを希望しますが、無理であれば私が立ちます。

 なんのための掲示板でしょうか?(笑)>>898 以前この主宰者は、まさに著作権の問題で掲示板を使って同じことをやっていたわけである。主宰者自身が自分の掲示板で暴言を吐くのはかまわないが、弟子が真似するのは許さんということらしい。
 ただし、MAO(ながしろばんり)氏がY(檸檬)氏の著作権を侵害した上に、それを指摘されると開き直って逆切れした、というこの問題の本質部分についてはまったくお咎めなしなわけである。そしてその代わりに「主宰者であるマニエリストQはお願いなどしません」などと意味不明の寝言をつぶやいているわけである。
 読解のキーポイントとなる部分で、語義から外れた意味で言葉を使ったり、計算されたかのようにその辺りの文ばかりに誤字脱字が置かれてあったり、そしてまたこのように、だから、なに? 的意味不明の文章を混ぜ込んだりするのがこの主宰者の文章の特徴であり、それは弟子にも引き継がれているようだが、亀の甲より年の功、さすがに師匠はいたずらに相手を罵ったりすることなく、さらりと意味不明な不条理文章を仕立てて、ごく自然体でコミュニケーションを拒絶する。
 これは現在進行形の著作権侵害問題であり、「著作権としての一つの課題」ではない。そもそも著作権の一課題でしかないなら、なぜそれを掲示板で議論してはいけないのかね。これ以上騒ぎを大きくしたくないというその態度が、これがまさにスタッフによる著作権侵害事件だとの自覚があることを暴露しているわけなんだが。
 主宰者としてでも、個人としてでも、どちらでもけっこうだが、著作権侵害はしていいことなのか、悪いことなのか? なぜその単純な問いに答えることから逃げるのか? だがその答は最後までないままである。

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詭弁博物館 | 【2009-12-20(Sun) 00:15:53】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
QBOOKS 奇妙の伝播 19
QBOOKS奇妙の伝播19
アイズオンリー 2007/05/24 18:54:25
 ここまで読んでくるにつけ、私はこの掲示板が設置されたこのサイト特有の「奇妙さ」を感じずにはおれないわけである。このサイトの主宰者はかつて次のような暴言を吐いた。

>>899
|2215 Re:サイト内の二次使用について マニエリストQ E-mail 4/9-23:00
|記事番号2209へのコメント
(……)
|>  サイト内の二次使用については「編集権」とお考えのよう
|ですが、著作物をこのように取り扱うということは、本当にイン
|ディーズ作品を振興するというQ書房の趣旨に沿っているのでし
|ょうか。
|
|「サイト内の二次使用については「編集権」とお考えのようですが」
|そんなことは言ってませんよ。著作権とは別のことです。極端な
|間違いは訂正して下さい。
|Q書房では作品を広く紹介するために、Q書房のすべてで活用します。
|Q書房内のサイトは全てQ書房です。QBOOKSが独立してあるわけで
|はないです。グランドチャンピオンページについてはどうお考え
|ですか。これもQ書房です。

 要するに、Q書房に投稿した作品については、どう料理しようと主宰者の勝手であり、作者は口を出すなと言っているのである。これは、MAO(ながしろばんり)氏が言うところの、「蝉時雨」を作者に無断で歌っても「私だけが了解していればいい」のであり、口を出すな、というのと全く同型の詭弁である。
 いや、詭弁にすらなってない。微塵も理屈らしきものがない、ただの恫喝である。トップページを見ると、このMAO(ながしろばんり)なる人物は、Q書房スタッフであるという。Q書房の主宰者もスタッフも共に、投稿された作品を自分の勝手に扱って、そのことを作者から指摘されると、なぜか激しく怒り狂うわけである。

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詭弁博物館 | 【2009-12-19(Sat) 23:32:06】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
QBOOKS 奇妙の伝播 18

QBOOKS奇妙の伝播18
アイズオンリー 2007/05/23 18:37:47
 今までこの事件を無断使用と言ってきたが、前々回引用した書き込みを念入りに考察した結果、これが計画的で悪意を持って行われた盗用であるとはっきりしたから、以後はそのように呼ぶ。
 つまりこの問題は100%MAO(ながしろばんり)氏の側に非がある。それが事実に基づいた合理的解釈というものである。盗用したのも暴言を吐いたのもMAO(ながしろばんり)氏であり、Y(檸檬)氏の側にはなんの落ち度もない。MAO(ながしろばんり)氏自身の行動がそれを裏打ちしているのである。
 MAO(ながしろばんり)氏は、同じように詩の使用を禁止されたにもかかわらず、2005年には沈黙し、その一年後には激怒した。この違いは、両者の状況の違いのみにその原因が求められるのである。それは何か。
 まず、2005年の時点では、Y(檸檬)氏とQ書房との関係が前面に出ていて、しかもY(檸檬)氏がQ書房から去ったために、MAO(ながしろばんり)氏が自分のライブで「蝉時雨」の詩を作者に気付かれずに盗用するための抜け道が残されていた、少なくともMAO(ながしろばんり)氏はそう考えたと思われる。旧掲示板から引用済みの【業務連絡】からそれが読み取れるわけである。
 それに対して、2006年には、Y(檸檬)氏が、Q書房に対してだけでなくMAO(ながしろばんり)氏に対しても詩の使用を許可していないことをはっきり明言したために、盗用の抜け道が完全に塞がれてしまったのである。
 Y(檸檬)氏さえ黙っていてくれれば、Y(檸檬)氏がQ書房から詩を撤去した後も、MAO(ながしろばんり)氏には使用を許可しているかのような雰囲気を醸し出せていたのであり、MAO(ながしろばんり)氏のライブで「蝉時雨」を聴いた観客もそのように善意に誤解してくれて、それで済んでいたところが、あろうことかQ書房掲示板で実はまったくそうではないといきなりばらされてしまったわけである。
 それのみが2005年と2006年との違いであり、ゆえにその論理的帰結として、それのみがMAO(ながしろばんり)氏の激怒の原因である。
 要するに、盗用を表沙汰にされたから激怒した、理由はただその一点きりである。だから何度も強圧的で扇情的な長文を投稿しながら、MAO(ながしろばんり)氏は、一度として自分が激怒している理由をまともに説明できなかったのである。
 そのような目であらためて見直してみると、後付けでいろいろ持ち出してきた理由よりも、最初の記事3698の「何故それを私自身に云わないのか」という言葉が最も彼の本音に近かったのだろうと目星がつくわけであり、むしろ狼狽の言葉だったとわかるわけである。
 私たちは、著作権侵害がいいか悪いかと考えるとき、常識的に、法や道徳に照らして考える。だから、「何故それを私自身に云わないのか」「元々公言しなければいい話」「私だけが了解していればいい話」という一連の発言の文脈が理解できずに思考停止に陥ってしまう。行間を無意識のうちに常識で補っていくと特殊事例が解釈できないのである。実はMAO(ながしろばんり)氏の基準では「いいか悪いか」は、ばれるかばれないかという意味なのである。ばれなければいいのである。「私だけが了解していればいい」とはそういう意味である。
 「盗人猛々しい」という言葉があるのは、悪事をとがめられて逆に居直る悪党が実際に大勢いるからである。そんなことは常識でありちっとも驚くべきことではないからこのような慣用句があるのであり、ここから先はそのような常識の範囲内での想像であるが、Y(檸檬)氏が自分の詩の使用禁止についてQ書房の確約を取り付けられないまま姿を消してしまった現在、MAO(ながしろばんり)氏が、またぞろ「私だけが了解していればいい話」だと嘯いて、再び何事もなかったように平然と他人の詩を盗用してどこかで歌っていたとしても不思議はないし、そのような歌の作詩者は、Y(檸檬)氏のみとは限らないかもしれない。

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詭弁博物館 | 【2009-12-18(Fri) 22:19:11】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
QBOOKS 奇妙の伝播 17
QBOOKS奇妙の伝播17
アイズオンリー 2007/05/22 19:01:34
 第1回で全文引用した、MAO(ながしろばんり)氏の現在の掲示板への投稿、記事番号3698、タイトル「oikora」(おそらくこのタイトルは「オイコラ」という脅迫の意味だろう)を読むとき、「蝉時雨」の詩が使えなくなったことはきっかけに過ぎず、私たちが知らない別の経緯があって、そしてそれは、MAO(ながしろばんり)氏の激しい言葉遣いから推測するに、Y(檸檬)氏のほうが先に何かひどいことをしていた可能性もあるのではないか、そう思う人が中にはいるかもしれない。
 しかし、もしそうであるなら、前回引用記事からわかるとおり、2005年にすでに「蝉時雨」の詩の使用が禁止されたのであり、こあら氏もそのような常識的理解をしていたのであり、だから、その時点でそれをきっかけとしてMAO(ながしろばんり)氏が激怒していたはずである。しかるに彼は、そこでは沈黙し、Y(檸檬)氏が去った後、一年以上にわたって無断使用し続けた。これはどういうことなのか。
 本当に嫌っているならそのような作者の詩を歌うこと自体不愉快なはずである。ところが、MAO(ながしろばんり)氏は、「蝉時雨」がこっそり使用できている間はY(檸檬)氏を非難しなかったのだから、つまり、彼にとっては、無断使用することのほうがY(檸檬)氏への個人的感情よりも上位だったのであり、ということは、Y(檸檬)氏への悪感情は、もしあったとしても、実際上まったく問題にならないほど小さかったということである。
 このようなMAO(ながしろばんり)氏の行動が、次のことを明白に証明している、「蝉時雨」の問題とは別にY(檸檬)氏とMAO(ながしろばんり)氏の間には感情的な行き違いがあったのかもしれず、その場合、喧嘩両成敗という言葉もあることだし、一方だけではなくてY(檸檬)氏の側にも何か落ち度があったのではないか、というふうに考えるのは単なる深読みのしすぎであり、根拠なき憶測であり、それは、揉めごとがある場合、両者の態度を足して二で割った辺りに真実を仮定する私たちの悪しき常識によってMAO(ながしろばんり)氏の非常識な激怒を無理に解釈しようとするところから生まれてくるただの妄想でしかないのだ、ということを。
 Y(檸檬)氏によると、MAO(ながしろばんり)氏からは「蝉時雨」の詩を使うことについて一切連絡はなかった。

|3706 Re:本件について Y(檸檬) URL 12/1-10:11
|記事番号3699へのコメント
(……)
|それでも曲はMAOさんのものである、というのは正当だとわたしも
|かんがえます。
|そして、それとおなじくして、詩はわたしのものです。
|
|いつだったか、MAOさんがライブをされた際に、
|「蝉時雨」が曲目にはいっていたことを、
|越冬こあらさんのこの掲示板への書き込みで知りました。
|わたしが、MAOさんがつけてくださった曲を歌うことはありません。
|そして、わたしは作詞家でもありません。
|一緒にQBOOKSで創作をしておらず、作品も消した状態のその時にも、
|それでも楽曲「蝉時雨」は、「一緒に創作した作品」という扱いに
|なるのでしょうか。
|掲示板にて、それを、確認、おしらせ願うことはできなかったの
|でしょうか。
(……)

http://www.qshobou.org/bbs/qshobou/pslg3622.html
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詭弁博物館 | 【2009-12-17(Thu) 22:16:57】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
QBOOKS 奇妙の伝播 16
QBOOKS奇妙の伝播16
アイズオンリー 2007/05/21 18:52:57
 昔々このサイトに多数あった古い掲示板は残念ながらほぼ削除されているしリンクもなくなっているのだが、どうやら消し忘れらしき板をひとつ見つけた。まもなく削除されるかもしれないが、以下はその古い掲示板からの引用記事である。(Q書房の掲示板はツリー表示だと年号が表示されず、各記事ごとに表示させると年号が表示されるが、その場合、記事番号が表示されなくなるようなので記事の前に補った)

QBOOKS BBS (part2)
http://www.qshobou.org/bbs/forum/bbs.cgi

記事番号1989
|タイトル: 投稿作品削除のおねがい
|投稿者 : あべかめり
|URL   : 未登録
|登録時間:2005年10月3日15時41分
(……)
|勝手なおねがいではございますが、
|こちらに投稿したすべての作品の削除をおねがいしたいと思いま
|す。
(……)

記事番号2017
|タイトル: 言葉が足りず申し訳ありません
|投稿者 : あべかめり
|URL   : 未登録
|登録時間:2005年10月4日03時58分
(……)
|改名前の檸檬の全作品も削除ねがいます。
(……)

記事番号2058
|タイトル: 乱取りーヘップバーン(感想御礼)
|投稿者 : 越冬こあら
|URL   : http://www.asp.to/diary/renrakusaki/
|登録時間:2005年10月7日05時46分
(……)
|【業務連絡】
|っちゅうことは、我らが名曲「蝉時雨」はインストロメンタルに
|なっちゃうっちゅうこってすかい?

記事番号2067
|タイトル: ジミー・乱取りック
|投稿者 :MAO<maomagic@mizar.freemail.ne.jp>
|URL   : http://www5a.biglobe.ne.jp/~banric/equinox/
|登録時間:2005年10月7日17時46分
(……)
| 【業務連絡】
|>っちゅうことは、我らが名曲「蝉時雨」はインストロメンタ
|>ルになっちゃうっちゅうこってすかい?
| ……え?(ゴリラが肘鉄砲食ったような顔で)

 四つのレスを並べて書いてしまったが、前の二つがY(檸檬)氏が詩の撤去を告知したツリー(1989)であり、そのツリーにはMAO(ながしろばんり)氏は登場しない。後ろの二つはY(檸檬)氏とは無関係の別のツリー(2039)で、つまりこの【業務連絡】はY(檸檬)氏の目の触れそうにないところでこっそり行われている。
 さて、ここまで読んできた私たちは、この【業務連絡】が容易に理解できるわけである。つまり、あべかめりに改名したY(檸檬)氏が作品を撤去したのを受けて、こあら氏は、詩が使えなくなるという常識的理解を示しているのに対して、MAO(ながしろばんり)氏のほうは、「え?」っと未練たらしく白ばっくれているわけである。
 このとき、MAO(ながしろばんり)氏が、Y(檸檬)氏に、引き続き「蝉時雨」の詩を使えるかどうかを確認していれば、2006年にY(檸檬)氏に咎められることもなかったのだが、しかし彼はそうしなかった。こあら氏の常識的判断に同意も反論もせず、「え?」と白ばっくれてみせただけだった。
 なぜ彼は確認せず白ばっくれたのか? もしも「蝉時雨」の詩を許可をもらって使い続けるつもりだったなら、この時点で作者に確認していただろう。もしも詩を使わないつもりだったなら、白ばっくれる必要はなかっただろう。そうすると、残る組み合わせは一つだけである。
 つまりは、このとき、2005年10月に、MAO(ながしろばんり)氏は、作者の許可を取らずに黙って盗用することを選んだのだ。それは事故でも偶然でも連絡ミスでもなく、考えが足りなかったのでも勘違いでも周囲の圧力に屈したのでも何かの流れに逆らえなかったのでもない。ほかの誰も関係ない、MAO(ながしろばんり)氏自身が自分の意志でそうしようと決めてそうしたのだ。

(追補)該当スレッド
記事番号1989,2017
http://www.qshobou.org/bbs/forum/bbs.cgi?num=1989&ope=sel
mirror http://juji.hp.infoseek.co.jp/matsu/qbooksbbspart21989.htm

記事番号2058,2067
http://www.qshobou.org/bbs/forum/bbs.cgi?num=2039&ope=sel
mirror http://juji.hp.infoseek.co.jp/matsu/qbooksbbspart22039.htm


詭弁博物館 | 【2009-12-16(Wed) 04:47:16】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
QBOOKS 奇妙の伝播 15
QBOOKS奇妙の伝播15
アイズオンリー 2007/05/20 08:59:06
 問題の本質は、MAO(ながしろばんり)氏がY(檸檬)氏の詩を無断使用していた、という一点である。だからすでに引用済みの次のような細かな言葉の言い換えも、そういう目で見直してみると、読み流してしまうわけにはいかないわけである。

|「蝉時雨」に関しましては、作詞者である檸檬さんと小生の問題
|です。(記事3710)

 無断使用は、被害者と泥棒の間の問題であり、他には関係ないことだろうか。いや、とんでもない、無断使用は、無断使用が問題なのである。ところが、MAO(ながしろばんり)氏は、「詩の無断使用」の話をされると、「詩と曲」は一体としてひとつの作品であると言い出す。つまり「詩の無断使用」の話を、「詩」と「無断使用」の二つに切り分け、前者だけについて答えるわけだ。そして詩と曲を全部まとめて自分が作った作品だと言い、それを自分のポケットに入れてしまう。そして、あなたがポケットに入れたもののうちから私の詩だけを返してくださいと言われると、おれのポケットの中身に手を出すな、と激怒し始めるわけである。
 彼の激怒の変遷を振り返って見よう。

記事3698 何故それを私自身に云わないのか
記事3699 作品として成立したものを一方的な言い分で打ち切った
記事3701 自分が作ったものを堂々と人前で公言できない
記事3710 本件投稿のついでとして書かれた
記事3713 私だけが了解していればいい話

 最初はマナーの問題だった(3698)のが、詩と曲を混同してひとまとめにし(3699)、次にひとまとめにしたものを勝手に「自分が作ったもの」の範疇に入れてしまい(3701)、まるでY(檸檬)氏の側に連絡し了解を得る義務があったかのように話し始め(3710)、最後にはとうとう自分がすべてを決める(3713)と言い出す。
 何度も言うように、これは結合著作物なのだが、MAO(ながしろばんり)氏は共同著作物的なものだと主張する。しかし共同著作物であっても、共同著作者全員の了解がなければ使用できないのだから、Y(檸檬)氏の同意なしにMAO(ながしろばんり)氏が勝手に使うのはおかしいのであるし、Y(檸檬)氏も作者の一人であるのに、MAO(ながしろばんり)氏が全部まとめて「自分が作ったもの」だと言い切ってしまうのもおかしいのである。だから彼の主張を入れるためには、詩と曲からなる「蝉時雨」がひとつの不可分な作品だという詭弁だけでは足らず、その上に、彼の言うところの一体視されたひとつの作品については、なぜかMAO(ながしろばんり)氏の側だけに特に優越的な決定権があるとまで詭弁を拡張し上積みしなければならなくなる。そして事前に話し合わずに勝手に無断使用していたのは、MAO(ながしろばんり)氏のほうであり、了解を得るべき立場にあったのは他人の著作物を使っていたMAO(ながしろばんり)氏なのだが、なぜかいつのまにやら、Y(檸檬)氏のほうがMAO(ながしろばんり)氏の気に入るようにお願いしなければならないかのような話にすり替わってしまう。
 MAO(ながしろばんり)氏の一連の言い分は、一方的にどんどんエスカレートしているのである。しかもそれは無軌道なものではなくて、一定の方向へのエスカレーションであり、だから意識的なものであると考えられる。
 MAO(ながしろばんり)氏は、言葉をすり替えるたびに、詩の作者の権利を矮小化させていく。言葉のすり替えのせいで文脈がずれていき、そのために話の本筋が見えにくくなっているが、しかしこれは、単に、MAO(ながしろばんり)氏の無断使用の問題なのである。その原点に立ち返れば、彼のやっていることの意味がわかる。
 つまり、自分の無断使用による被害を小さく見せ自分への攻撃を封じ込める目的のために、被害者の権利を矮小化し侮辱しているのである。その目的に沿った合目的で系統だった言葉のすり替えをやっているのである。要は、無断使用の罪をごまかそうとして暴言を吐いているのであり、これは、強姦罪を相対的に軽く見せようとして陵辱された女性を貶めるのと同じ、恥知らずな行為である。
 このような手口は、周りが無関心だと、時として成功してしまう。街中でチンピラが一般人に絡んでいても、係わり合いを恐れて誰も口出ししないようなものである。その場合、チンピラはターゲット一人に的を絞って激昂してみせたほうが有利である。それで相手が萎縮して下手に出てくれば、外からは、曲がりなりにも話し合いが行われているように見え、周囲に助けを求めているわけではないように見えるし、チンピラのほうにも何か言い分があるかのようにすら見えてきて、第三者がより口出ししにくい雰囲気が醸し出されるわけである。

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詭弁博物館 | 【2009-12-15(Tue) 04:45:01】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
QBOOKS 奇妙の伝播 14
QBOOKS奇妙の伝播14
アイズオンリー 2007/05/18 23:56:16
 MAO(ながしろばんり)氏の著作権冒涜発言は続く。

|3713 それは MAO E-mail URL 12/1-18:47
|記事番号3712へのコメント
(…………)
|問題を限定して、わたしは檸檬さんに抗議をしたまでのことです。
|「なぜ、本人に、そういえないのか」と。
(…………)
|「歌を歌うか歌わないか」というのは、元々公言しなければいい
|話なんですもの。これから先私がどうするか、というのは、私だ
|けが了解していればいい話なのですから。
| ですから、著作権云々、作品をどうするかというのはあくまで
|も関係のない話であります。これだけけちがついたら、歌ったっ
|て仕方無いですもの。
(…………)

 まず、著作権が関係しないなら「けちがつい」たり「歌ったって仕方無い」結果になるわけがないから、ここで言う「関係のない話」とは、「Y(檸檬)氏の著作権は関係ない」という意味ではない。もちろん、勝手に詩を使いながら、「私だけが了解していればいい話」だと言うのは、Y(檸檬)氏の著作権の否定であり冒涜であることは間違いないが、だから関係ないと言っているのではない。もしそうなら、Y(檸檬)氏が関係ないことを公言したと抗議するはずだが、MAO(ながしろばんり)氏はそんな抗議は一度もしていない。
 MAO(ながしろばんり)氏は、「なぜ、本人に、そういえないのか」とだけ抗議しているのだ。では本人に何を言えばいいかというと、もちろんY(檸檬)氏の詩の著作権問題である。それを作者から直接聞いたあとで、「歌うか歌わないか」は「公言しなければいい」「私だけが了解していればいい」話だと言っているのである。だからここで言う「本人に」という言葉は、秘密裏に直接連絡してほしいという意味が含まれていると考えるほかない。MAO(ながしろばんり)氏は、掲示板で新スレを立ててくれていたら真摯に対応したと以前言っていたが、それだと「公言しなければいい」「私だけが了解していればいい」ということにならないからそれを訂正したということである。
 ところで、Y(檸檬)氏が何を公言したかというと、MAO(ながしろばんり)氏による無断使用であり、著作権侵害である。それを公言すべきでない道徳上・法律上の理由は何もない。それどころか、問題を公にすることのほうが正義である。だからここで言う「公言しなければいい」の「いい」は、そのほうが正しいという意味ではない。そのほうが望ましいとか好ましいとか有益だとかの意味である。では、公言しないほうが有益なのは誰か。もちろんMAO(ながしろばんり)氏である。彼以外にはない。だから、公言せず「私だけが了解していればいい話」の何がいいのかというと、本人にとっていいというだけの意味である。
 「私だけが了解していればいい」というのは、そういう状態が本人にとって好ましいという意味であって、他人の許可が必要ないという意味ではない。いや、確かに、MAO(ながしろばんり)氏はこれまでずっとY(檸檬)氏の許可が必要ないかのように振舞っているが、ここではそのような意味で言っているのではない。この文脈では、本人だけが了解している好ましい状態のとき、著作権問題は関係してこないだろうに、という意味である。
 ここまではよろしいだろうか? 納得いくまで読み直して、これしか合理的な解釈はないと理解していただきたい。
 結論として、この文章の趣旨は、「無断使用を私だけが了解していて公言されなければ著作権問題は関係ない。けれども、公言されてしまったのでけちがついた」と解釈するのが正しい。つまり黙ってりゃわかんないはずだったのに表沙汰にされたのでけちがついたから仕方ない、という身も蓋もない泣き言を言っているに過ぎないのである。だから「なぜ、本人に、そういえないのか」と限定して抗議しているのである。
 公言しようがしまいが著作者の許諾なしにライブで歌ったことは著作権違反である。他人の著作物を勝手に流用したことが「私だけが了解していればいい話」であるわけがない。誰の目にも明らかなので、そのような読みはすぐに排除され、なさけない本音がそのまま露出してくる、まるで読んでいてつまらない文章である。レトリックに工夫がなく、文脈が単調で、多様な読みや重層的矛盾が生まれる余地がない。読み手を騙そうとする努力の跡が見られず、詭弁の面白みがまるでない。どうもMAO(ながしろばんり)氏、ここへ来て息切れしたご様子である。

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詭弁博物館 | 【2009-12-14(Mon) 04:43:57】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
QBOOKS 奇妙の伝播 13
QBOOKS奇妙の伝播13
アイズオンリー 2007/05/17 19:18:36
 記事3710は次のように締めくくられている。

| 誰になんと言われようと、私はあなたのような人と話し合いた
|くない。
| それで私がなんと云われようと、一向に構うものか。
|
| 以上です。話し合いの場は必要ありません。

 いやいや、MAO(ながしろばんり)さん、あなたが他人の詩を許可なく無断使用し続けていたのであり、それは法律違反と言うだけでなく、道義的にも悪であり、そもそもまずはじめに、あなたのほうから今までの無断使用を謝罪するべきであったのであり、あなたには著作者に対して誠意を持って回答する義務があり、あなたの側に話し合いを拒否する権利はなく、そもそもあなたが無断使用しなかったら、また作者の指摘を受けて直ちに無断使用をやめたならば、話が長引くこともなかったのであり、あなたが無断使用し、その上それをやめると言わなかったから話し合いが必要になったのであり、だからあなたは、話し合いの場が必要ないなどと言えるような立場ではまったくないですよ。

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詭弁博物館 | 【2009-12-13(Sun) 04:41:08】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
QBOOKS 奇妙の伝播 12
QBOOKS奇妙の伝播12
アイズオンリー 2007/05/16 18:42:51
 (承前)MAO(ながしろばんり)氏は、最後まで「歌わない」と言わなかったのであり、だから話が長引いたのである。ところが、最後になって、歌わない理由として、時間を遡って、Y(檸檬)氏が「3.お願い」した時点で「曲が死んだ」からだと言い出したのである。つまり「3.」の時点ですでに死んでいて、その後で、Y(檸檬)氏から「5.」の「話を持ち出され」たので時系列で見るとY(檸檬)氏のほうが「ただの後付け」だ、という主張だ。
 しかし事実は、MAO(ながしろばんり)氏が、Y(檸檬)氏の「3.お願い」に激しく反発したために、「5.せめて使用時は一報してくれ」という妥協話が出てきたのであり、その後付けで、MAO(ながしろばんり)氏が「6.曲が死んだ」と言い出したのである。「3.」の時点で曲がすでに死んでいたのなら、何もそのあと長々反発する必要はなかったのであり、1~5の経緯を踏まえた後で、MAO(ながしろばんり)氏が最終的に渋々「6.歌わない」と言ったのは明らかである。
 MAO(ながしろばんり)氏は、まるで争う意味のないような基本的な事実関係の時系列をネチネチと後付けで歪曲している。その歪曲の意志は明確であり、だから時系列的には自分のほうが後付けなのに、その逆を言い、「今後は」というべきところを「今後とも」と奇妙な修正をしている。理由はどうあれ、MAO(ながしろばんり)氏はコツコツとコマメに嘘をついており、それは事実である。

| あなたは自分が逃げるために、作品を一つ殺したのです。
| 作品を取り下げる、当然のように姿を消す、ということは人に
|取り扱われてはじめて意味を持つ「文芸」ひいては「芸術」への
|冒涜でしかありません。

 第一に、無断使用こそが作品を侮辱し殺す行為である。「蝉時雨」が死んだのは、2005年にMAO(ながしろばんり)氏が無断使用し始めたときである。MAO(ながしろばんり)氏は誠意をもって筋を通して手紙を出すなりして作詩者にお願いしなかったばかりか、それどころか、無断使用してそれを指摘されると開き直って逆切れしたのである。だからこの作品は使えなくなったのであり、ゆえに作品を殺したのは、MAO(ながしろばんり)氏である。
 第二に、著作者が自分の作品についてどうするかを決めることが「『文芸』ひいては『芸術』への冒涜」になるわけがない。著作者がいなければ文芸もなく芸術もないのであり、あるサイトから作品を取り下げたところで作品が消滅するわけでも人に取り扱われなくなるわけでもない。このサイト以外にも発表の場はいくらもあるのである。いったい、なぜ、無断使用され、罵倒されてまで、この場にとどまらなければならないのか。いつどこに公表するかのすべての権利が著作者のY(檸檬)氏にあることは、著作権法第18条(公表権)、第22条(上演権及び演奏権)、第23条(公衆送信権等)、第26条(頒布権)その他に縷々明記されてあるから一読されよ。
 冒涜という言葉は、著作者の意向を無視し法律に違反して著作物を扱う側に向けてこそ発せられるべきものである。

 無辜の子供である著作物を殺した殺人犯本人が、血の滴るナイフを手にしたまま、被害者の実の親を名指しして、おまえが殺したんだと喚いている詭弁の極北!

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詭弁博物館 | 【2009-12-12(Sat) 20:34:04】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
Smooth Operator - Sade

https://www.youtube.com/watch?v=4TYv2PhG89A
あーこれこれ!
たしか初見はベストヒットUSAだったと思う。
あんまりかっこいいので、この曲がランクインしているあいだ、
しばらく毎週見てましたよ、小林克也。
いまやyoutubeでいつでも聴けるんだー。
ほんといい時代だなー。


Soldier of LoveSoldier of Love
(2010/02/08)
Sade

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ザ・ベスト・オヴ・シャーデーザ・ベスト・オヴ・シャーデー
(2005/02/23)
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音楽 | 【2009-12-12(Sat) 05:03:35】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
QBOOKS 奇妙の伝播 11
QBOOKS奇妙の伝播11
アイズオンリー 2007/05/15 18:52:11
 (承前)MAO(ながしろばんり)氏は今まで歌ってきた詩を「今後とも」歌わない理由を、次のように説明する。

| 最大の理由としては、今回の一見をもってあの曲は死んでしま
|ったためです。いまさらになってこあら氏がどうしただの、とり
|きめがどうのと話を持ち出されても、それはただの後付けでしか
|ありません。

 いったい、MAO(ながしろばんり)氏の曲はいつ死んだのか? ライブの写真などを拝見するに、少なくとも、Y(檸檬)氏が掲示板で指摘するまでは大変元気だったようである。
 MAO(ながしろばんり)氏は、Y(檸檬)氏の指摘を受けて、すぐには「歌わない」とは言わなかった。それどころか、Y(檸檬)氏の「お願い」のほうが間違ってると激しく罵倒し続けていたわけである。だからそれを受けてY(檸檬)氏が「とりきめ」を提案したのである。それから、こあら氏というのは、こあら氏の掲示板への書き込みで無断使用を知ったというだけのことであり、だからそれはY(檸檬)氏が掲示板に「お願い」を書き込む前の話であり、後付けの話でもなければ、こあら氏のことをMAO(ながしろばんり)氏にどうこうしろという意味でもない。
 時系列順には以下の通りである。

1.(MAO) 作詩者に無断で歌う。
2.(Y) こあら氏の書き込みで偶然それを知る。
3.(Y) 自分の詩で歌わないようお願いする。(記事3691)
4.(MAO) 「非常な精神的苦痛」と発言。(記事3699)
5.(Y) せめて「蝉時雨」使用時に一報してほしいと提案。(記事3706)
6.(MAO) 「あの曲は死んだから今後とも歌わない」と発言。(記事3710)

http://www.qshobou.org/bbs/qshobou/pslg3622.html
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詭弁博物館 | 【2009-12-11(Fri) 20:19:03】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
普天間移設、混迷の一因は利権と守屋元次官(YOMIURI ONLINE)
やっぱ、このへんじゃないですかあ。
日本の中華中心と言えば横浜中華街、日本の防衛利権中心と言えば、守屋君。
本人が言ってるんだもん、まちがいないよ。
普天間移設、混迷の一因は利権と守屋元次官(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091209-OYT1T00049.htm
 沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設問題で、米軍キャンプ・シュワブ沿岸部(名護市)に移設する現行案決定に携わった守屋武昌・元防衛次官は、10日発売の中央公論で、移設問題の混迷の一因が海上埋め立て工事に絡む利権にあると指摘した。

 守屋元次官は、インタビューに応じる形で、沖縄県の仲井真弘多(なかいまひろかず)知事らが現行案に対し、埋め立て面積が拡大する沖合移動の修正を求めていることを「問題の先延ばしを図っているようにしかみえない」と批判。利権について「与野党を問わず有力政治家が土砂の需要を見込んで山を買っているという情報が、地元ではまことしやかにうわさされている」と強調した。

 また、「沖縄の多くの県民の本音は国の責任でやってくれということだと思う」との見方を示している。

 守屋元次官は防衛装備品の調達を巡る汚職事件で収賄罪と議院証言法違反(偽証)に問われて1審で実刑判決を受け、現在控訴中。
(2009年12月9日03時09分 読売新聞)



時事/ブログ観察 | 【2009-12-11(Fri) 01:05:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
QBOOKS 奇妙の伝播 10
QBOOKS奇妙の伝播10
アイズオンリー 2007/05/14 19:21:10
 引き続き、記事3710からの引用である。

| さて、結論といたしまして、
| 小生、今後とも「蝉時雨」の歌詞をもって歌うことは一切あり
|ません。

 Y(檸檬)氏が自分の詩を使わないでくれとお願いし、それに対して、MAO(ながしろばんり)氏が使わないと答えている。これこそが唯一の論点であったはずなのに、なぜ最初にそう言えなかったのか。なぜMAO(ながしろばんり)氏は、ここに至るまで、自分がノリノリで歌っていた詩の作者を長々と罵倒し続けるばかりだったのか。
 事実として、MAO(ながしろばんり)氏は、Y(檸檬)氏が「蝉時雨」をQ書房サイトから撤去した後も、彼の承諾なしに、Q書房関連のイベントで「蝉時雨」を歌詞として歌っていたのであり、そのことこそが著作権への冒涜であり、Y(檸檬)氏がやめてほしいとQ書房掲示板で「お願い」した理由なのである。
 今まで作者に無断で歌っていたことが問題なのに、それに対して、「今後は歌わない」ではなく「今後とも歌うことを許可してほしい」でもなく、「今後とも歌わない」と言う。いや、それ、日本語としてあからさまにおかしいじゃん。あんた、ずっと歌ってきたじゃん。「歌うな」と言われて、現に激しく反発してるじゃん。

(参考)2006年夏、MAO氏ライブの曲目。19番目が「蝉時雨」
http://renrakusaki.blog.drecom.jp/archive/358

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詭弁博物館 | 【2009-12-10(Thu) 07:07:29】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
QBOOKS 奇妙の伝播 09
QBOOKS奇妙の伝播9
アイズオンリー 2007/05/13 19:19:13
 引き続き、記事3710の後半の一部を少しずつ引用してコメントする。

|なにがあろうと、筋を通してお手紙をいただければ、もしくは新
|規のスレッドとして話し合いの場をいただければ小生も真摯に応
|対させていただいたでしょう。

 今一度事実を確認しておこう。Y(檸檬)氏が自分の詩を撤去したのが2005年10月3日であり、その後、第三者経由で、MAO(ながしろばんり)氏の無断使用に気付いてやめるよう掲示板に書き込んだのが、2006年11月30日である。つまりこの間、一年以上にわたってMAO(ながしろばんり)氏は作者に連絡せず「蝉時雨」の詩を無断使用していたのである。無断使用を続けていた側が、無断使用された側に、「筋を通してお手紙をいただければ」と言ってるわけである。
 他人の詩を使わせてもらっているのはMAO(ながしろばんり)氏ほうだから、MAO(ながしろばんり)氏のほうが筋を通して連絡すべきだったのであり、一方、Y(檸檬)氏は、自分の著作物についての決定を告知しただけだから、新規のスレッドで話し合いの場を作る必要などまったくないのである。しかしその告知に対してなぜかMAO(ながしろばんり)氏がゴネ続けたから、そのあとで話し合いの場が必要になったのである。

|小生は他の参加者の皆さんのようにお優しくも寛容でもありませ
|んので、小生があなたから受けた苦痛をそっくりそのままお返し
|したつもりです。

 無断使用を咎められた側が、それで苦痛を受けたのでその仕返しをした、と言ってる。

|これは理性的な対話でしょうか。

 ひたすら一方的に意味不明の罵倒を続けてきた側が、こう言ってくるわけである。MAO(ながしろばんり)氏は、この先も、何かにとり憑かれたかのように事実から逸脱し続け、饒舌に語り続けるのだが、その強い意志がどこからくるのかは不明である。けれども、その一心不乱な熱心さからして、そこに何がしかの快感なり達成感なりが漂っているように見えるのである。

http://www.qshobou.org/bbs/qshobou/pslg3622.html
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詭弁博物館 | 【2009-12-09(Wed) 07:05:17】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
どうなる普天間!
夜中にハッと目が覚めて猛烈に気になってくる普天間問題ではありますが。
なにしろ頭が悪い上に勉強もしてないのでどうしようもない、金もない。

以下戯言が続きますが、坊やには二種類いる。
どんな政権であろうと常に反体制を気取る坊やと、真逆に、体制側に自分を重ねて、おまえら現実を見ろよw的タイプの坊や。

民主党政権が長期化すると、サヨクとネトウヨの支持政党がそっくり逆転するのではないか。
ネトウヨとは体制派という意味であり、今まではたまたま自民党が体制側だったから擁護していただけではないか。

自民党政権の時代は、自民党から出た首相の発言に、それなりにリアリズムがあるように感じないでもない感じだったのが、政権交代するや、民主党の言い分にそれなりに理屈があるように感じてしまう、恒常体制派の父ちゃん坊や、朝野、そんな気がしてくる今日このごろでございます。

そんなわけで、体制側すなわち民主党側の時事記事/ブログを探してみました。
あくまでグアム全面移転で押すべきだ ── 普天間移転問題の年内決着回避は正しい
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2009/12/post_441.html
かつて55年体制下で、自民党政権が米国の過大な要求に対して「そんなことを受け入れたら社会党が怒り狂って国会が麻痺し政権が保たない」とか言ってワシントンを説得してきたのと大同小異で、連立の戦術的効果である。

野党時代にこんなこと言ったら、自民党と同じなら存在意義なし!(怒)、で終わりだったはずが、政権を取ってしまうと、なんだかそういうもんかな、という気もしてくるからマジックですな。
普天間問題から見える日本
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2009/12/post_200.html
最近では連立を組む社民党と国民新党が合意の見直しを迫っているが、これは鳩山政権の応援団である。


え゛ーーーーーーっ!!!!!!

でも、でも、体制側がそう言うなら、御一新、世の中の条理がそうなったということでだからそうかも……。

時事/ブログ観察 | 【2009-12-08(Tue) 20:20:31】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
QBOOKS 奇妙の伝播 08
QBOOKS奇妙の伝播8
アイズオンリー 2007/05/12 17:33:21
 いったい、MAO(ながしろばんり)氏は何をどうしたいのだろうか。この詩に愛着があって、どうしても歌いたいのであれば、誠意を持って作者にお願いしてみるほかなかろうし、そうでなくて、今後は使わないということならまずそれをはっきり言うべきだろう。ところが、MAO(ながしろばんり)氏はそのようなこと一切なしに実のない虚言を並べたて、そしてそのあとで、また別の話を持ち出すのである。

|3710 私からもお願い MAO E-mail URL 12/1-17:05
|記事番号3708へのコメント
(……)
| 今回、小生がもっとも問題とし、激怒いたしました件は何かと
|もうしますと、「蝉時雨」についての檸檬さんからの意志につき
|まして、本件投稿のついでとして書かれたことにあります。
| 蛮人さんもおっしゃるとおり、檸檬さんの作品についてのQB
|OOKSにおける取り扱いにおいてはなんら異論はありません。
|作品についてどうするかというのは作者の問題である一方、その
|作品について評価した読者のみなさんの気持ちも大事にせねばな
|りません。ただし、「蝉時雨」に関しましては、作詞者である檸
|檬さんと小生の問題です。それを、ついでのように書いて了解を
|得ようというのは単なる甘えではありませんか。
(……)

 最も激怒したはずのことが、あとからそろりと出てくるわけである。次に挙げるのは、ここまでのMAO(ながしろばんり)氏の時間順の投稿である。

3698 oikora     MAO 11/30-23:34
3699 本件について  MAO 11/30-23:41
3701 あと別件ながら MAO 12/1-00:48
3710 私からもお願い MAO 12/1-17:05

 最も激怒したのは本件投稿のついでとして書かれたことだ、というのは、今回の記事3710で突然に初登場した話なのである。丸一日かけて別件まで書き終えたあとでないと、「もっとも問題とし、激怒」したことが思い浮かばなかったわけである。激怒する理由を決める前に記事3698を投稿してしまったということのようである。なるほど、今まで順に見てきたとおり、記事3698,3699,3701においても、特に激怒しなければならないような理由は見あたらない。これではならじということで、MAO(ながしろばんり)氏は、激怒すべき理由を丸一日考えたのだろうが、今回あらためて提出していただいた理由についても、私たちは、普通に考えて何を激怒することがあるのかまったく了解不能だと言うほかない。
 今回もまた言葉のすり替えが行われていて、Y(檸檬)氏は「ついでに」などとは一言も言ってないわけである。すでに引用済みの通り、Y(檸檬)氏は「そして、別件ですが」と言っているのであり、つまり用件を二つ並べて書いているだけなのだ。そしてその二つとは、自分の詩の取り扱いというひとつのテーマの中の二つの項目なのだ。これを並べて書かないほうがおかしいのである。ところが、なぜかMAO(ながしろばんり)氏の脳内解釈を通過すると、「本件投稿のついでとして書かれた」ことになってしまう。百歩譲って、仮についでとして書かれたとして、それを激怒する権利は、MAO(ながしろばんり)氏にはないのである。なぜならば、「蝉時雨」の詩の取り扱いをどうするかの権利は、著作者であるY(檸檬)氏の側だけにあるからである。
 Y(檸檬)氏は自分の詩の取り扱いについて告知しただけであり、他人に了解を得る必要も甘えてみせる理由もまったくないし、それがなんのついでだろうと大きなお世話だと言うほかない。

http://www.qshobou.org/bbs/qshobou/pslg3622.html
mirror http://juji.hp.infoseek.co.jp/matsu/qshoboubbs3622.htm

詭弁博物館 | 【2009-12-08(Tue) 05:27:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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