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普天間問題における鳩山首相の具体的方針を推理する
衆議院インターネット審議中継
2010年4月23日 本会議
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/

小泉元首相のときだって、野党やマスコミが色眼鏡で見るので真意が伝わらないが、小泉さんはぶれずに率直に語っていると言ってる人、いました。そこで党派を問わず、鳩山首相の話を直接聞いてみると、鳩山さんもぶれずに率直に語ってると思います。

沖縄、アメリカ、連立与党すべての合意がなければならない、特にアメリカの理解をまず得なければならないとはっきり言ってます。
虚心に彼の言葉を聞けば、辺野古はだめ、なぜなら地元が反対してるから、同じ意味で徳之島もだめ、という理解以外不可能です。

ゆえに鳩山首相の具体的方針は、普天間は縮小または返還を要求、一方日本国内の移転先はいろいろやってみたがどこも受け入れ不可能だった、という返事を5月中にアメリカに対して行う、というものだと推理します。

そのように考えると、以前のブログで取り上げた森本教授がなぜあのように心配しているのかということともうまく符合するようです。



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時事/ブログ観察 | 【2010-04-24(Sat) 12:06:32】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
iphoneがフリーズしたら
本体上部のボタンと画面下のボタンを
同時に長押し6秒以上です。

片方ずつ長押ししても起動せず、
たった今最寄のソフトバンクショップに
駆け込んで聞いてきた。

Iphone | 【2010-04-17(Sat) 14:02:14】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
森本教授の華麗な変心

ウェークアップ! ぷらす 2010年04月03日(日本テレビ)
森本A:アメリカは日本が、地元が受け入れてしかも軍事的に持続性があるつまりずっとこれから安定的に使える基地をひとつ候補を絞って提案してほしいと。そしたらすでにある日米合意案と比較して、現在の合意案がいかに優位であるかよいものであるかがわかってくるのでそこに落とし込めることができるんではないかというふうにアメリカは考えているんではないかと思います。

森本B:間違ってたらごめんなさい、総理が考えてるのは少し考え方を変えて特定の基地の問題で日米関係をここまでひきずっていくのでなくて、むしろこれから中長期的に戦略的に考えて、抑止力というものが今のままでよいのか、沖縄の負担を軽減するためにどうしたらいいのかということをもう少し中長期でアメリカと戦略的に議論をする枠組みを作ってその中で話したいという、言わば問題の先送りなんですけれども、少し発想の転換を図るということを沖縄の人に話して行けば、沖縄の方々も理解していただけるだろう、アメリカも飲んでくれるかもしれない、それが総理が考えている腹案というものなんではないかなと。

森本C:ただそういうことをアメリカに提案しますと、おそらく日米関係は根本的に傷が入って、グアムの移転もだめになってしまうので、ぼかあ、非常に重大な腹案なのではないかというふうに、そうあってほしくないなという希望を私は持ってます。

森本D:(鳩山首相がアメリカの意向に沿った決断をしないと)普天間基地がそのまま残ってしまうということなんで、返還の実現が非常に遠くなってしまう、これはあってはならんことだと思います。

3月中に決めると明言したくせに決められず、そこを野党に追及されたあとで、今は言えないけど腹案あるよ、と言い出した支離滅裂な鳩山首相を信用できないという多くの人たちの気持ちはわかります。
しかし不思議なことに、この問題で支離滅裂なのは、鳩山首相のみではなく、十年以上も決着できず利権の山に埋没した自民党もそうだし、外務省からも防衛省からもインサイド情報を入手できるはずの森本先生の言葉もまた、支離滅裂なのです。

これは奇妙なことではないでしょうか。

まず森本A発言。こうまで迷走した以上、今や辺野古沖V字滑走路は沖縄の人たちの反対どころか日本全体の反対にあって、「ずっとこれから安定的に使える基地」にはなりえないということは明らかじゃないですか、それが支離滅裂な鳩山首相せいだということはさておいて。辺野古はアメリカ側の示している条件からすでに脱落しています。

「日米関係は根本的に傷が入って、グアムの移転もだめになってしまう」という森本C発言も非常に奇妙で、日米関係が悪化すればむしろ日本を見捨ててグアム移転が加速するのではないですか。保守派の論客がこぞってそれを心配しているじゃないですか。ていうかグアム移転はアメリカの決めたアメリカ自身の計画です。日本がどう言おうとアメリカはグアムに海兵隊を移転させるんです。そのとき、日本がその費用をなるべくたくさん肩代わりしてくれればいいなあと思ってるんです。日本側が、グアム移転は普天間返還という日本側の要望から始まってるからグアム移転の費用も負担しましょう、その上、辺野古に大きな新基地を作りましょう、と言ったわけです。本当はグアム移転は普天間返還とは無関係で、アメリカ側の方針ですけれども、そこまで日本が言うならそれでいいよ、とアメリカは答えたわけです。そしてそのあとで、やっぱちょっと待って、と言われて、おまえが金もくれる、新しい基地も作るって言い出したんだろ、今更なんだよ、というのが現在のアメリカの言い分ですよね。
そのようなアメリカのもっともな言い分を断れば、日米関係が悪化するというのはわかりますが、グアム移転がだめになるというのは明らかにおかしくて、論理的につながらない森本教授。

それに対して、森本Bの「少し考え方を変えて特定の基地の問題で日米関係をここまでひきずっていくのでなくて、むしろこれから中長期的に戦略的に考えて、抑止力というものが今のままでよいのか、沖縄の負担を軽減するためにどうしたらいいのかということをもう少し中長期でアメリカと戦略的に議論をする枠組みを作ってその中で話したい」という鳩山首相の考え方はとてもよいように聞こえます。

最後に森本D、普天間返還は待ったなしだが、その結果として新基地が建設され沖縄の基地負担が減らないことについてはまったく気にならないというのも、やはり何かとてもおかしい、隠したいものがある人間によく見られる不自然な物言いだ、と勘ぐりたくなります。

森本教授の本心はいずこにあるのか、そもそも森本教授には本心があるのだろうか。

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森本教授の微妙な片言から普天間問題を推理する
http://asanojuji.blog61.fc2.com/blog-entry-437.html

時事/ブログ観察 | 【2010-04-05(Mon) 21:19:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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