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第9地区
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(2010/08/11)
シャールト・コプリーデヴィッド・ジェームズ

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以前にダイ・ハード4.0をテレビでやっていて、しばらく見ていたんですが、展開が退屈で後半ほとんど見てられませんでした。
きちんと作ってあるんですけどね。こうやってこうやって、こうやって盛り上げて、冒頭の伏線がこれで、ラストのオチがこう、というふうに、それが全部もう既視感ありまくりに感じられて。
ダイ・ハードの一作目が20年以上前、あのころは大変衝撃的でした。脚本が賞賛され、あのような設定や展開がお手本とされ、おそらくはシナリオの教科書で繰り返し解説され、ああいう感じをお手本とした映画がたくさん作られてきたんだと思います。

いくらきちんと上手に作ってあっても、もう飽きた。それが、4.0を見たときの正直な印象でした。

そこで、第9地区ですが、ドキュメンタリーっぽくした作りで、画面も揺れるし展開も説明不足だし、モンタージュが新しい。だもんで、ついつい見入ってしまうのですね。ノートパソコンの小さな画面で見ましたが、ラストまで一度も中断せず見続けてしまいました。映画館なら中座するのはけっこう大変ですが、パソコンで見ていたのでときどき中断して気楽に見るつもりが、そうならなかった。

新しい感じがしたんですね。映画のおもしろさを支える技法は、観客の期待の地平と相互に作用しながら時代と共に変遷していくのですね。

ということは逆に、そういう変遷をまだあまり知らない若い人が、ダイ・ハードをはじめて見て、おもしろく感じ、第9地区を見て、なんだかよくわからない、と感じるってことはあるかもしれませんね。

さて、古典として残るのはどちらなんでしょうか。



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映画/ドラマ/アニメ・マンガ | 【2010-06-25(Fri) 03:14:17】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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