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歌う惑星

歌う惑星歌う惑星
(2012/12/23)
朝野十字

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銀河の果て奇妙な生物が跋扈する未開の星で、高名な日本人科学者が殺害された。首都警察の敏腕刑事ハラダが現地に向かうが――。あなたのSF心を刺激する本格探偵SF小説!




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朝野書店 | 【2012-12-27(Thu) 20:49:48】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
奥様探偵術[掌編]

奥様探偵術奥様探偵術
(2012/09/27)
夢野 久作

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決して批判はしません。イブに贈る分類はおバカ小説。


コメディ/ナンセンス | 【2012-12-24(Mon) 00:15:17】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
映画芸術

映画芸術映画芸術
(2012/09/12)
寺田 寅彦

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水島寒月のモデルだよね。それくらいしか知らなかったが大量の著作があるのだね。これは個別作品についての評論というよりは、映画芸術についての抽象度の高い論考でおもしろかった。俳諧連句と映画はモンタージュの技法において共通点があるという。ラストは次代の日本の映画製作者への檄文になっていて感銘を受けた。


評論/ノンフィクション | 【2012-12-23(Sun) 09:36:22】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ロマン・ポランスキー監督がドレフュス事件を映画化
[映画.com ニュース] ロマン・ポランスキー監督が、19世紀末のフランスで起こったスパイえん罪事件、通称ドレフュス事件を映画化することがわかった。

ドレフュス事件は1894年、ユダヤ系のアルフレッド・ドレフュス大尉がドイツのスパイとして終身刑に処せられたことに端を発した事件。その後真犯人が現れるが、軍部が隠匿したことに対し、小説家エミール・ゾラや知識人らが弾劾運動を展開。政治的大事件となり、1899年、ドレフュスは釈放され、1906年に無罪が確定した。

「D」と題された新作は、ポランスキー監督作「ゴーストライター」の原作者・脚本家のロバート・ハリスが脚本を執筆。歴史劇というよりも、歴史に残る誤審と政治スキャンダルの側面を強く打ち出した、ポリティカルスリラーになるという。
ロマン・ポランスキー監督がドレフュス事件を映画化
http://eiga.com/news...

衆院選挙の結果にはびっくりしました。けれども改めて考え直してみると、選挙前に民主党が分裂して、互いにつぶしあったのだから、自民が受け皿となって政権交代したのは憲政の常道だなと気づきました。首相まで上り詰めた人が勝算のない戦をするわけがないと思い込んでいましたが、野田首相の考える勝利は、民主党の勝利ではなく、小沢一郎との派閥争いに勝利することだったと考えると、辻褄が合うようです。かつて党内の権力闘争に敗れて自民党を割って出た小沢一郎が、今回も民主党内での多数派工作に失敗して民主党を出ていったわけですが、今回は小沢派の議員壊滅という結果になりました。

2回の政権交代で、2大政党制への道筋が見えてきました。民主党がだめなら自民党が受け皿になるし、次の選挙では、自民・民主以外の政党は、公明党のように自民と連立するか、または民主党と選挙協力するか、どちらかしか道がないことがはっきりしました。第三極を掲げても生き残れないという確認が取れました。それだけでなく、自民党時代に続いた看板の挿げ替え、その嚆矢は小沢一郎が担いだ海部政権だったと思いますが、その手口がもう通用しなくなりました。選挙では、看板の挿げ替えによるこれからへの期待ではなく、それまでの実績への審判が下され、実績がなければ下野は避けられなくなったのです。

私はこれは良い方向への変化だと肯定的に評価しますし、このような結果になった野田首相の一連の行動を容認いたします。派閥争いは確かに醜いが、政治が権力闘争である以上やむを得ない情状酌量の側面もあるかと思います。こればっかりやられたんじゃ迷惑ですけど。

たまにこのブログで政治ネタを扱うと予想が外れっぱなしで気恥ずかしいのですが、しかし、文学の独立とは、学問の自由や宗教の自由がそうであるように、政治が文学に介入してはならないという意味であり、決して、文学が現実の政治や社会に目をつぶって芸術的高踏に閉じこもることではありません。

たとえばゾラのナナを読めば、成人男女の社交ダンスすら禁止したいような日本警察が喜び勇んで逮捕しに行きそうな、そんな風俗が描かれていますが、もちろん、世界の心ある人々は、日本警察よりもゾラのほうを百万倍も千万倍も支持しているのです。

偉大で勇敢で真に才能ある文学者によって、自由と人権が勝ち取られてきました。せめて私たちは、文学を賞賛し、自由と人権への断固たる支持を表明しようではありませんか。




時事/ブログ観察 | 【2012-12-22(Sat) 01:05:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
長篇小説時評

長篇小説時評長篇小説時評
(2012/10/04)
坂口 安吾

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坂口 安吾(さかぐち あんご、1906年(明治39年)10月20日 - 1955年(昭和30年)2月17日)は、日本の小説家、エッセイスト。 - wikipediaより

坂口安吾って昭和30年まで生きてたのか。いくつかの長編小説を論評しているがどれも読んでないのでつまらなかった。




評論/ノンフィクション | 【2012-12-19(Wed) 21:41:45】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
目加田婦人科診療所

目加田婦人科診療所目加田婦人科診療所
(2012/12/15)
朝野十字

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「私の宝もの」独身中年女性の宝ものは、輝くばかりに美しい人形のような妹だった。彼女は、自分に近づく男が、本当は妹を狙っているのではないかと疑い……。「目加田婦人科診療所」お金持ちの淑女たちが通う診療所。秘密の部屋で治療を受けた女性たちは、みな診療所の医師に恋してしまう。診療所の受付に雇われた貧しく醜い女は、診療所のハンサムな医師の秘密を探り始めるが……。ちょっぴり怖くてけっこうエッチな作品二編を収録。




朝野書店 | 【2012-12-18(Tue) 23:34:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
東海道五十三次

東海道五十三次東海道五十三次
(2012/09/27)
岡本 かの子

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岡本かの子は初めて読みますね。母の本棚に名前があったようなかすかな記憶がありますが定かではありません。出だし、てっきり随筆のような感じで始まって、語り手である作者等身大の女の父がある青年を生真面目な苦学生だと褒め讃え養子に迎えた上に、娘と結婚させたという。養子に迎えた後に結婚だと兄妹になっちまう。結婚を以って養子とするという意味かな。そうやって左手でスマホを覗きこみつつ右手でネットブックを叩いて岡本かの子を検索するとwikipediaに「上野美術学校生を通じて岡本一平と知り合う。21歳の時、和田英作の媒酌によって結婚、京橋の岡本家に同居するが、家人に受け入れられず二人だけの居を構える」とあって、全然ちがうじゃん。ただ作品だけに集中すると語り手は自分のことを「平凡な人生」と言っている。いやいやなかなかこの作品のように平々凡々最初から最後まで幸せなままの人生なんてあるものか。これこそフィクションだ。


純文学・随筆/その他 | 【2012-12-16(Sun) 00:15:08】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
蒼林の露

蒼林の露蒼林の露
(2012/12/08)
朝野十字

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表題作「蒼林の露」他「私は白い小犬」「野々木耕助氏の思いで」を収録。

現代ではなくて、明治期の純文学みたいなテイストの短篇集。「蒼林の露」は、明治時代のような田舎の村で、東京の大学を卒業して戻ってきた若造が、幼馴染の人妻に横恋慕する。「私は白い小犬」は、生真面目一筋の社会科の女教師が、偶然近くの公園で知り合った歴史好きでハンサムな青年から交際を申し込まれる話。「野々木耕助氏の思いで」は、バブル時代の大学生の話。父親との葛藤に苦しむ主人公は、押し売りに来たセールスマンがなぜか気に入って、何度家に押しかけて来られても拒まずに、次第に彼の話に引き込まれていきます。

表紙画像の素材
http://pixabay.com...

朝野書店 | 【2012-12-14(Fri) 05:09:51】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
狂女[掌編]

狂女狂女
(2012/10/04)
ギ・ド モーパッサン

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タイトルがゴシックだなあ。ホラーかな。そんな軽い気持ちで読み始めたら、熱い反戦小説だったので意表を突かれた。


純文学・随筆/その他 | 【2012-12-12(Wed) 00:00:01】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
マレー俳優の死[掌編]

マレー俳優の死マレー俳優の死
(2012/09/13)
岡本 綺堂

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昔むかし、朝ナマテレビに渡部昇一が出演したとき、サブ司会の美里美寿々が、なにが気に障ったのやら、あなたはメガネをとってチョビ髭をつけたらヒットラーそっくりだ、と突然脈絡なく発言してましたけどね。渡部昇一先生にもヒットラーにも失礼な発言でげすなどうも。七三分けの中肉中背の中年男子すべてにあてはまりそうなねこの。女の癇気というものは……おっとこれ以上言うと唇寒しってやつですかな。別段、渡部昇一の右スタンスにかぶれてるわけでもないのでご容赦いただきたいンですけれども。
とまれ渡部昇一先生が半七捕物帳のファンでらっしゃるという、それがアマゾンでタダで読める時代が来たっていうね。青空でも読めますけれども青空でなくてアマゾンならではの1クリックでスマホ。これは読みますね、はい、順次レビューいたしますです。
そんな岡本綺堂は、このような旅情あふるる異国奇譚の掌編も書いていたという一席でございます。


ミステリ/エンタメ | 【2012-12-11(Tue) 07:48:50】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
墓[掌編]

墓
(2012/10/04)
ギ・ド モーパッサン

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モーパッサンの掌編も1クリックでスマホにダウンロードできるなら通勤途中に読んでしまうね。
いやいや、すごいすごい。実際体験してみて初めて分かるこれほど快適だとは。

極楽至極!

純文学・随筆/その他 | 【2012-12-05(Wed) 21:11:55】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
子守つ子[掌編]

子守つ子子守つ子
(2012/09/13)
アントン チェーホフ

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とりあえずチェーホフは読んどけ。



純文学・随筆/その他 | 【2012-12-04(Tue) 21:01:46】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
世辞屋

世辞屋世辞屋
(2012/09/14)
三遊亭 円朝

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明治時代の新作落語か。いいねえ。書生の物言いなんざ読んでて笑いを禁じ得ないってやつだね。
それにしても、落語こそ日本最強のパブリックドメインであるはず。落語協会だって落語には著作権はないと認めている。全作品がアマゾンで無料で読めて当然である。
なのに、そうなってない。
だれが悪いかしらないが、だれかが悪いことはまちがいない。
文化継承の妨害者、伝統守護の破壊者がこの日本国内に存在するのだ。

地獄に落ちろ!


純文学・随筆/その他 | 【2012-12-03(Mon) 21:20:39】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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