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ミステリを書くとき知っておくべき3つの基本と6つのトリック
アルファ・ブロガーってんですかあ? すごいね。
おれなんか、足掛け10年近くこのブログやってるけど、最初からそして今も1日のページビューが10とか20とかだよ。
恐れいった。なんとかあやかりたいので、タイトルをアルファ・ブロガーっぽくしてみた。
次に3つの基本について考えてみるね。
えーっと……

  1. 典型的ミステリには、謎と、まちがった答と、正しい答がある。まちがった答は、まちがった解釈から導かれ、正しい答えは正しい証拠によって明らかになる。
  2. ミステリにおいて騙すべき対象は、名探偵を含む架空の登場人物ではもちろんなくて、読書行為中の読者のみであり、読者以外にはない。
  3. 騙す対象が読者のみである以上、騙し方は、当然、読書行為に呼応した叙述であり技法である。

次に6つのトリック行くよっ。

  1. 手掛かりの一部を先に暗示する。たとえば、枕カバーについた口紅が重要な手がかりの場合、同じ口紅を使う人物がコップで水を飲んだとき口紅がつく様子を冒頭で描写する。この時点では枕カバーが出てこないので、読者はこれがヒントだとは気づかない。
  2. 正しい答をバラバラにして別のものに置き換える。たとえば、毒蛇で人を殺すとき、被害者の部屋に毒蛇を送り込む通路が必要だが、これを一本の太くて長いホースにしてしまうとすぐバレてしまうので、踏み台にした椅子、蛇を送り込むべく外ではなく隣室につながっている奇妙な排気口、蛇をベッドに誘導するための呼び鈴に繋がっていない偽の呼び鈴の紐、固定されたベッドというふうに分解してそれぞれを置き換える。
  3. 正しい答の一部だけ取り出し、それを別のものとくっつける。たとえば、正しい答がインドの毒蛇である場合、同じインドの猛獣であるヒヒやチータを冒頭に置けば、正しい答の毒蛇のみを取り除いて、インドの猛獣による非業の死を冒頭で暗示できる。
  4. 3番めと似ているけれども、2つの対照的特徴を持つ重要人物の一方だけを強調するやり方。たとえば、色白で内気で他の女に夫を取られかねないかわいそうなイメージと、実は体育教師で山登りもできるし高い場所も平気だという2つの対照的イメージを同時に持つことができる人物の、前者のみを前半で強調することにより、後者の可能性を隠滅する。
  5. 似たものの混同を利用する。たとえば、双子は使い倒されている。同じ背格好の兄弟やイトコ。同じ名前の別の呼び方。たとえば、マーガレットもマグノリアも愛称はマギーであるので、被害者がマギーの名を呼んだとしてもどっちかわからない。
  6. ダブルミーニングは典型的ミステリの典型的手法である。おおよそ現実的なトリックと思われているものも、修辞上はダブルミーニングであると言える。たとえば被害者が死んだ離れへ向かう一筋のみの足跡。しかるに事実はその靴を履いて離れから母屋へ後ろ向きに歩いたなども、小説上の架空のひとつのモチーフを2つの意味にむすびつけるという意味においてダブルミーニングという詩学上の技法のひとつでしかない。


    1. 詳しくは↓これを読んでねっ!


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朝野書店 | 【2013-02-17(Sun) 22:52:53】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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ピンとこなかった。不条理小説は、得体のしれないだが確かに心の内にあるエモーショナルな何かの暗喩になっているものだと思うのだが、職場の工場で使う薬品のために頭がぼんやりするというのであれば、別に不条理ではないだろう。




純文学・随筆/その他 | 【2013-02-15(Fri) 02:50:45】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
平日Hulu時評
■フリンジ シーズン2
不倫した麒麟児? んなわけない。キリンジとケツメイシとくるりの関係は? 無関係。
休日朝から酒飲んでたらアル中ですが平日の深夜にHulu見続けてるのもそれと近いわな。
てなわけでフリンジが止まらないわけだが。見続けてるけどだからといって全肯定では全然なくて、全体に陰気なのが気に食わない。ヒロインが無表情で背の高い薄い色のブロンド女なのがよくないと思う。冬のムーミン谷にいそうじゃん。サムいんだよ。アンジェリーナ・ジョリーなタイプに変えてエイリアスなテンションでテコ入れしてもらいたい。





映画/ドラマ/アニメ・マンガ | 【2013-02-04(Mon) 23:35:33】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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